『ASKA グラミー賞ノミネート希望Acoustic Live』感想

IMASARAですが…この前のASKA配信ライブの感想をつらっと。

そもそも見る気はなかったんですが、TL上の評判が良かったのでエイヤと課金。
元カノのSNSに投げ銭までする悪質ストーカー的行為www
もうとても「ファン」を自称できるモチベではないのですが、それでも気になるニクイ奴。

というわけで課金した元を取るべくネタとして消化せねば、と…レビューを書いていきます。
セットリストや内容もあやふやなんで間違っていたらゴメンナサイ。

全体の感想としては、TLの評判通りここ最近の映像作品では一番良かったと思います。
ただし「神パフォ」てな感想に対しては、『逆にファン、ASKAを低く見過ぎてないか?』という気はします、状態さえ良ければこれ位やるのは想定内でしょ?という。

ライブのノリとしては、ガッツリと構成を組んだものではなく、スタジオミュージシャンやジャズマンがライブハウスでやるセッションライブに近いものだと思います。

あのプライベートセッションな雰囲気の方が今のASKAに向いているのかも、という印象がありました。

ありそでなかった「江口さん+恵美さん」のリズム隊も良かったですね。
特に久々の江口さんのドラムはやっぱ凄い、歌モノ職人としての技に磨きがかかってます。
お馴染みのボーカルとユニゾンするフィルや『群れ』などで魅せる極上のゴーストが素敵。

ソロ曲主体で、チャゲアス曲もPRIDEを除けば“いいトコロ”なチョイスのセットリストも良かったです。
当たり前ですが、最近の楽曲の方が声が自然に”響く”ので歌がすんなり入ってきますしね。

あとこれはここ15年位ずっと感じてることなんですが、『帰宅』『群れ』といった歌詞がパーソナルかつ陰な世界観の曲の方が、歌に自然に入り込んでて感情が伝わってくる気がします。

特に『群れ』から『自分じゃないか』の流れは、歌がグッと空気を掴み、それに乗せられて演奏も集中していった素晴らしいパフォーマンスだったと思います。
久々に”コレよコレ”という感覚がありましたね。

『PRIDE』もこの前リメイクしたスタジオ盤よりボーカルパフォーマンスが良かった印象です。
何度か聴いたんですが、リメイク版のやつはどうしても歌いまわしがクドすぎる気がしちゃうんでねぇ…苦笑
リラックスしたあのライブの中で歌ったものの方が自然に響いてくる気がしました。

 

 

と、いうわけでまとめると、元カノ、やっぱイイ女じゃん的な感想になるわけですがw

とはいえもうMCは聴いてられないし、何回も見直したり数日後まで余韻に浸るよう感動があったか…といえばそういうことはなく…という感じで…

相変わらず女々しくたまにSNSを覗く感じの距離が丁度いいんだなぁと再確認した…というよく分からない感想で締めさせて頂きます苦笑。

コメント

  1. jakkie1978 より:

    ブログアップ、密かに楽しみにしていました。もう観ていないんじゃないかって思っていた(笑)のですが、今回も記事にまとめてくださってありがとうございます。

    満足できたところも、そうでなかった部分も書いてくださってご本人達も嬉しいのでは(もし、私が本人だったらという仮定の域は出ないですが)

    再録『PRIDE』のアレンジは、私もライブで聴いたやつの方が好きです。澤近先生がすごく張りきって前奏弾く姿も素敵でしたし、ヴォーカルも、録音よりはすっきりしているなと感じました。

    録音の方もいいっちゃいいんですが、私は御自身の声で重ねられたコーラスの部分が少し重たいな~なんて感じました。