のっとふぁん

ワタクシ、どうでもいいこだわりですが、好きなバンドなんかを称するときに「ファン」と「好き」を明確に使い分けておりまして。

 

 

そこの線引きは対象の「オイオイ…」って部分を許容できるor流せるかだったりします。

 

 

線引きの分かりやすい例が、昨今の流れでとんでもなく素晴らしいライブ映像を解放していただいているMr.Children、ミスチル様。

ほとんどのアルバムを聴いてますし、僕世代だったらまぁ通ってて当然の大きな存在ですが、ミーは『ミスチル好き』であって『ミスチルファン』ではない、と。

 

 
その理由。

 

彼らのライブで良くある…『ヒット曲を客に丸投げ』がどうしても受け付けないのですよ。

これまでミスチルは生で2回見ているのですが、1度目は『Tomorrow never knows』、2度目は『イノセントワールド』でこの丸投げをやられまして…。

どんなにライブが盛り上がっていても”スッと醒める”瞬間になっちゃう。

 

 

元々ライブ全般で”俺は金払って客の合唱を聴きに来たんじゃねぇ!!”と、『客にマイクを受け合唱強要』演出が嫌いなんでね…。

 

だから大サビひと回し位ならともかく、桜井がやる”1番丸々”みたいなのがどうしても許せないのですよ。

 

何度もライブに行く人ならともかく「人生で1回だけのミスチル」な人もいるわけだし、そこでの代表曲中の代表曲、そこはしっかり聴きたいと思うのが自然だし、しっかり演る責任もあると感じます。

どうしてもそこは僕にとって”流せない”ポイント。

 

これが「ミスチルファン」なら『観客の歌も含めてライブ!!、一体感があって最高、キャ☆☆』と目をハートにするか、『ハイハイ、はじまったねー、何度も聴いてる曲だししゃーないわー』と流せるか(僕は許すにしてもこっちだw)、それが必要なわけです。

 

 

同様にドリカムも、何度かライブ行ってるんですが、吉田美和の舌ったらずな話し方での”女子ぃ~~”なMCが受け付けないので、どこまで行っても『ドリカム好き』だったりします。

 

 
例外としてはB’z、大好きだし特に引っかかるポイントは無いんですが、どうも”ファン”って感じじゃないんだよなぁ。

何というか『クラスで一番かわいい女子』みたいな印象なのかな?、いいのは分かってるけど何か身近な感じはしない、みたいな(これは違うか?)

 

 
あと洋楽はラク、単純に聴いた時間の問題で『ビートルズ』『ポール・マッカートニー』『エリック・クラプトン』の3組のみ”ファン”と呼べるな。

彼らの場合、ほぼ歴史の全貌が見えてて評価が動かないってのも大きい。

 

 
と、いうわけで本題…この定義で自分考察してみると…僕は…

 

 
『CHAGE&ASKAファン』ではあるが、『Chageファン』『ASKAファン』ではない

 

 
と…

 

 
Chageソロは昔から明確で、アコースティック系とかファンミとかこの人の”ユルさ”が入った時のライブの空気が苦手。

だから観に行くのはバンドスタイルのライブだけ。

これはもう単純に”好み”の問題だし、自分の中で分かりやすい線引きも出来ている。

 

 

んで…残りの…ですが…つい最近まで…”ファン”…だったと…思うんだですけどねぇ…苦笑

 

 
許容できない、流せないものが多すぎますわぁ…涙

 

 
まぁ、マイ線引きでいえば”好き”になったというだけなんでね、そう思えば気は楽っちゃ楽ですが。

 

 
チャゲアスはビートルズ同様、その”全貌”が見えてますからね。
その辺が動かない分ありがたいです(もはや「動かないでくれ」という気持ちに変わりつつある)。

 

 

と、いうとりとめのない話を”ASKA好き”なオッサンがお伝えしました。

 




 

コメント

  1. マックス より:

    お久しぶりです。
    今回も興味深く読ませていただきました。
    ファンと好きの線引き、わかるような気がします。
    中高生のころはライブにいけることがうれしくてあまり深く考えず、どんな演出でもOKみたいなかんじでしたが大人になるとだんだん冷静になってきた感はあります。
    ミスチルは確かに歌の丸投げが頻繁にあってガッカリてことが多々ありました。イノセントワールドの丸投げは経験あります。一緒に行った嫁さんは(代表曲ぐらいしかミスチル知らない)金返せとキレてました😓TOMORROW NEVER KNOWSの丸投げは経験ないですがそれやられるときついですね。もうライブ行くのやめようって思うかも?最近はそんなことがなくなって良かったなぁと思ってます。それ以外は特に引っ掛かるとこないですし何より大好きな歌がたくさんあるのでファンだと思います。
    話逸れますがap bank fesの同じ時代を、せっきーさんもおっしゃる通りあれはないですよね。映像でしか見てませんが真夏のライブなのに画面からはただただお寒い空気しか伝わってきません。現場にいれば、その場のノリでそこに乗っかれたかもですがなぜあれを映像化したのか?意味不明です。
    も1つ話逸れますが歌の丸投げでもっときついのは長渕ですね。昔は歌わせてもサビだけ、コブシ挙げも1曲か2曲だけなのが最近は全曲「お前らの歌だ、歌え!」と本人歌わず(歌っても歌い方変わりまくりですが)無駄に長い間奏でひたすらコブシ挙げ。もうライブ行くことはないと思います。
    ドリカムはCSでやってるライブみましたが、歌はいいんですがおっしゃる通りMCが…。歌だけダァっーとやってくれたらいいんですがそうでもなさそなので今いちライブ行こうとは思いません。
    B’zは特段変な演出もないですし(たまにMCでえっと思うことがありますがそこもご愛嬌)圧倒的なパフォーマンスがあるのでファンと言えます。
    で、C&A。僕は昔からファンではなく好きでしかないです。ファンの方の信者的ノリが昔から今に至るまでとにかく苦手なのとライブでも歌以外のところに許容できないところが多々あるのでどこまでいっても好きのままです。
    まぁファンというほど思い入れが深くないのでどんな醜聞が出てもダメージ少ないので気楽といえば気楽ですね。年のせいもあるかもです😅
    長文失礼しました

    • せっきー より:

      返信が遅くなりすいません。

      何となくライブに対する意識が僕と近い印象ですね。
      基本「いい作品」だけでよく、内輪のノリとか宗教的な一体感はいらない、みたいな。

      自然発生的なものはいいんですが、ファンが”もりあげよう”としちゃう予定調和みたいなのは本当に苦手です・・・汗

      あとそれぞれ踏み絵みたいなところはありますが、たしかにチャゲアスは昔から「痛い度」は高かったと思います…苦笑