Official髭男dism『115万キロのフィルム』

いやー”いい音楽・演奏は人をハッピーにする”

なんてドイタなことを、40のオッサンに言わせてしまうくらい…素晴らしいよぉ…ヒゲダン…

 
もはやヒゲダンのファンサイト(死語)状態ですが。

 
もうね…演奏が…素晴らしすぎて死ねる

 

 
この人たちいくつ位なんだろうなぁ…wikiみたら2012年結成で、各メンバー既婚者でリーマン経験あったりするみたいだから、メチャメチャ若いってコトはなく30前後だと思うんだけど…
 

 
にしてもすげぇ。

 

 

 
聴いてて幸せになるグルーヴ

ライブじゃなくスタジオ音源でこの感じを出してるのは見事!!

 

 
もうねボク…ゴールデンボンバーを疑ってます

実はエアバンドで「沼澤尚(Dr)、小松秀行(Ba)、佐橋佳幸(Gt)」とかで録ってるんじゃね?、いや、そうであってほしい…と…。

 

 

 
てなわけで、今回取り上げる曲は『115万キロのフィルム』

 

 

モロモロ経験した結果好きなバンドは周辺知識を入れず“音”だけで触れるのが吉と学んだのでw、この曲がバンドの中でどういう位置なのかは分からないのですが、想像するに「ファン投票で上位に来る」タイプの曲でしょうね。

 

あとおそらく昨今の結婚式におけるスライドショーの定番となっているのではないでしょうか?

 
というかそれ以外の利用法が思いつかないのですが…w

 

 
まぁ歌詞に関しては、ガチファンの皆様が語ると思うので、オッサンは”演奏”中心にレビューします。
 

冒頭からひとり盛り上がっているように、リズムが、グルーヴがひたすらに素晴らしくハッピー。

 

 
1番Aメロにおけるピアノのバッキングで飯が3杯食えます。
ピアノのバッキングトラックだけ売ってくれねーかな?という勢い。

一聴して”コ、コイツ天才だ…”と分かるプレイですな。

 

 
んで安定のリズム隊。
気持ちいぃ~~ところをくすぐってきます。

2番前の「ドドド・ドドド」のフィルとか、とにかく“ニクい”

 

 
そして2A…

 
ギターまで上手いんか~い!!!

 

ピアノとは違ったアプローチの極上バッキング。

歌詞の場面展開と相まってよりドラマチックに。
 

 

 
そもそもこの曲、サビの流れるように上昇するメロディーの美しさが異次元。

そこに『ここで君が笑うシーンがみどころなんだからさあ』なんていう歌詞がバシッとハマってたらさぁ…

グッとくる以外にないじゃない?と

表現がミスターみたいになってますが…苦笑

 

 

 
んでラスト、大サビのリフレインでその美しすぎるメロディーに寄り添ってベースが上の方にいく瞬間の快感!!!

 

 
マジで“オイシイ”とこだらけ。

 
このバンドの素晴らしいところは、各楽器における”演奏の見せ場”をしっかり、かつサラリと入れているとこ。

 
歌物にしてガッツリと”バンドの素晴らしさ”を感じるという。
 

 
しかも決してクサかったりダサかったりもしないセンスの良さ。

 
“出し入れ”が絶妙なんだよなー。

 

 

 
受難の時代が続いていましたが、ここ最近の”バンド”凄いことになってます。

テレビで”お笑い第7世代”が騒がれてますが、音楽界も同じ現象でしょうね。

上の世代が頑張った(頑張りすぎた)結果、その少し下の世代が伸び切らず、しばらく空洞化してたトコにさらに下の新しい勢力がドカンと出てきた印象です。

 

 
なかでもこのOfficial髭男dism、マニアックな感じが一切ないド直球のポップスで、新しさを含むバンドの良さを魅せ、再認識させてくれるのは、本当に素晴らしいと思います。

 

 

 

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