チャーリー篠塚

この3連休で新潟に旅行に行きまして。

噂に聞いてましたが、これが1月の新潟か?というくらいに雪が無い…。

まぁチビ共とワイワイ雪遊びをするだけなので特に問題はなく、宿の飯が美味くフォアグラ活動を満喫した旅行だったわけですが。

滞在中、泊まったホテルの出し物で「マジック&ギターショー」てのがあったんですよ。

ギターはともかくマジックは小1の息子にハマるんじゃ、と思い連れていきまして。

これが大ビンゴ。

分かりやすくおバカちゃんな息子サマ、シンプルなテーブルマジックとマギー史郎的なお約束にドはまり。

僕もプロのマジシャンを間近で見る機会はほとんどなかったため、そのショーの進行を含め感動しました。
あんな近くで見て分からないものなんですね…

いよいよ僕の長年の仮説である…

「マジシャン」の3割位は、本当はエスパー・魔法使い。でもそう言っちゃうと周囲に気味悪がられたり、政府機関に利用されたりしかねないからマジシャンと名乗っている

というのが証明された感じです。

 
で、マジックが終わり、こちらは息子ではなくオヤジが興味を惹かれる「ギターショー」。

当然、「手品師」と「ギタリスト」のふたりがブッキングされていると思ってたのですが…

 
30分前に手品やってたオッサンがモズライト抱えて登場

 
そして…

 
オッサン激ウマ

このオッサン…ただ者ではない…と、思わずググります。

 
その名は”チャーリー篠塚”

 
ベンチャーズコンテストで優勝経験があり、ノーキーや寺内タケシとの共演歴もある…そりゃうめーわ。

 
カラオケをバックにベンチャーズ、寺内タケシなどのテケテケサウンドをギュインギュイン弾きまくります。

途中ボーカルを入れ、懐メロやパプリカを演る営業ネタも完璧。

まさに”プロの仕事”

 
しかもギタープレイは営業っぽくないのが良い!!。

 
BGM然な理路整然としたプレイではなく、かなりエッジが聴いた攻めた演奏。

BGMとしたらウルサイと怒られるんじゃないか?というレベルw

だからオケでやってるのが気にならない位に音楽的に聴ける。

ちなみに寺内タケシご本人は生で見たことがありますが、メチャメチャゴリゴリに弾くんですよ。

ベンチャーズも映像などで見る限りですが、イメージよりもずっと攻撃的だったりする。
 

 
お祭りでやってるオッサンのコピーバンドって、大抵この“核”、もっと言えば”魂”である部分が抜けてることが多い。

だからどんなに上手くても、5、6分聴いてると飽きちゃう。

 
コピバンの『パイプライン』なんて腐るほど聞いてきましたが、圧倒的に良かった。

『運命』の速弾きパートとか素で感動。
 

職人・プロの技を見た時の清々しい感動がありました。

 
思わず『キャラバンやってー』と大声でリクエストしたかったんだけど、それは出来なかったなぁ…苦笑

 
しかし”凄い人”ってのはいるもんですねぇ…

どこかの祭りやホテルのショーなどで「チャーリー篠塚」という名前を見かけたら是非立ち止まって見てみてください、かなり”得した気分”になれると思います。

コメント