声を大にして言いたいこと

YOU TUBEでチャゲアスとかサザンあたりの映像見てるとさぁ…

 

 
「今の若い歌手/バンドには真似できない、見習ってほしい」

 

とか

 

「あの頃の音楽は最高だった、AKBが出てきて日本の音楽が終わった」

 

とか、挙句…

 

「90年代が音楽のピークだった」

 

 
てなコメントが散見されるわけですよ。

 

 
んで、コメしてる人達っておそらく、僕と歳があんま変わらないと思うんです。

 
いくら素晴らしい映像でも、この手のコメント見るとマジでゲンナリします…

 

 
別にこんな場末のブログで訴えてもしょうがないんだけどさぁ…

 

 
でも、声を大にして言いたい

 

 

それ、いい加減ウチらの世代でやめませんか

 

 
と。

 

 
だってさぁ…

90年代、我々が若者だった時に「音楽は70年代がサイコー」とか「ジョンが死んでロックも死んだ」とか言ってたオッサン沢山いたじゃん。

んで奴ら…

 

 

”メチャメチャウザカッタジャナイ”

 

 
それに自分もなってる、と気付こうや…

 

 
というのがまず一点。

 

 
んで僕の見解だと、ウチら世代は60、70’オヤジともちょっと違ってると思いまして。

彼らはいうてもビートルズ、ストーンズ、ツェッペリンと言った文句なしの「オリジナル」世代なわけで、ウザいとはいえ半面、羨ましさだったり引け目みたいなのもあるわけです。

ある意味音楽が”時代そのもの”とリンクしてたわけで、当時のそういうバンドや、フォーク時代の拓郎、陽水あたりをリアルタイムで知っているってのはやはり特別なものがあると思います。

 

 
でも80年代あたり、海外ではAOR、日本ではニューミュージック以降はオリジネーターとしての意味も薄くなると感じる(ざっくり言えば「サザンやオアシスの源流にはビートルズがいる」状態)ので、その特別感みたいなものもないわけです。

 

 
一方でWINKやシブがき隊が良しとされていたわけで。

 

 
AKB系やジャニーズを見ればわかるようにダンスや歌は異次元にレベルアップし、アイドルがあれこれ自身をプロデュースをする時代。

 

 
「当時、イテぇ」「今の若いものはスゲェ」と感じるならともかく「あの頃は凄かった」と出来る理由はノスタルジー以外に存在しないと思います。

 

 

 
それはバンドでもそう。

 

若者、上手すぎ
 

 
売れてる若いバンドは下手であってくれよ、と…苦笑。

ゲスの極み乙女、クリープハイプ、サチモスとかもうアホか、と。

圧倒的に高度、そしてオシャレ

 

 
若くてそんだけ上手いならこれ見よがしに速弾きでソロ弾けよと思うわけですが、あくまでスマートにカッコよくやりやがる。

 
んでやつら、デビュー時から洗練されてやがる…

 

ミスチルもユニコーンもチャゲアスもデビュー時は激イタだったんだよぉ、チャゲアスなんてデビュー後10年位は痛々し続けてたんだぞ、と。
 

 
今のバンドは、10年後くらいにデビュー時の映像出されて「キャー恥ずかしいー」のくだりが出来ないんだぞ、ザマーミロ。

 

 
歌にしたって単純な技術でいったら、メチャメチャ上手い人がワンサカいるしね(もっとも平均値が上がりすぎてスペシャルが出にくいという弊害はあると思うが)。
 

 

 

えーと、相変わらず話が取っ散らかってきましたが…。

 

 
とにかく、ドイタかつそういう奴こそが音楽を衰退させる元凶ということを各自が自覚し。

 

アラフォーより下は「昔は良かった」「当時の歌、サイコー」厳禁

 

 
を徹底して頂きたいと思います。

 

 
では、解散。

 
 
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コメント

  1. ぼの より:

    こんにちは。

    私もチャゲアスに加え熱狂的サザンファンです。曲風としては桑田ソロのほうが好きですけど。

    同じヒットメーカー且つ40周年のグループなのに行く末はこうも違うか・・・と今年の夏は若干憂えていました。(;^ω^)

    そうですね、サザン、チャゲアスに限らず中堅~の歌手の動画のコメント欄には絶対にその手のコメントがありますよね。AKB、ジャニーズが引き合いに出されるのもあるあるですね。

    YouTubeのコメント欄の様相があまり好きではないので毎回見ることはしませんが、個人的にサザン関連はまあまあ平和です。最近見たら10代の方らしきコメントもだいぶ増えていてさすがだなあという感じです。

    チャゲアスはアンチASKAの攻撃あり、元ファンの捨て台詞あり、現ASKAファンの宗教チックな、じゃなくて熱狂的なコメントありでちょっとだけカオスです。

    ジャニーズ帝国の確立や10年前の一大アイドルブームについては、功も罪もあったんだろうなあということしか分かりませんが、あまり音楽に詳しくない私でも最近出てきた若手ミュージシャンの洗練された曲風には驚かされます。

    何より桑田佳祐もASKAも(特に桑田さんですが)、ラジオや自分のブログで若手のミュージシャンの曲を紹介することが少なくないですから。音楽が好きなら後代にもリスペクトは持たなければ。

    ちなみに私も「歌になりたい」はソロライブで歌い始めたころから好きではないです。なので今回フルMVまで出てびっくりです。ハイレゾは何なのか未だによくわかりません(笑)

    • せっきー より:

      コメントありがとうございます。

      サザン関係は桑田ソロのライブに一度行ったことがあるという、ちょっと順番がおかしい感じなんですがw

      サザンのライブは絶対1度行きたいと思いつつ、基本ドームクラスなんで何となく足を運べてないです…
      ミスチル、B’z、サザンの3組は武道館・横アリあたりで見たいのですが、そうなるとチケが争奪戦になるジレンマがありますね…

      コメント欄…いい気持しないと分かりつつつい見ちゃうんですよね…苦笑
      何というか「そういうこというヤツ」が凄く嫌いと言っていたはずの同世代の人がそういうことを言い出しているっていうのにメチャメチャ嫌悪感が沸くんですよね…

      「歌になりたい」はまぁ絶頂ファンの頃でも好きな類の曲じゃない、というのがむしろ救いな気がしますね・・・
      それにしても最近のASKA信者の排他的な感じには閉口します。

      ハイレゾはざっくり言えば写真やテレビでいう「解像度」が高いという認識でOKだと思います。写真でドットが細かいように、音のサンプリングされた回数が多いという感じです。

      そもそもCDはそんなに音質のいい媒体ではないので、作り手としてはCDにする作業は「せっかくいい音で録音したものを音質を落として製品化する」という状態なので、高速通信が一般化した現在ではデータが重くても録音時に近い状態でのダウンロード配信で聴いてほしいというのは分かります。

      がっ!「ハイレゾ対応機器」というのは「4K、8Kテレビのようにそれが無ければ見られない」というものではない凄く抽象的なものなので、あの言い方は間違っていると思います。