「芸能人とオクスリ」についてのイチ考察

エリカ様などオクスリでの事件が続いています。
併せて擁護だ厳しくだのお決まりの議論も活発化しておりますが。

一部エリアじゃタバコ以上にお手軽になっちゃってる実情もあるわけだし、僕自身「アーティストはそれくらい…」と感じる部分がありつつも、このご時世にビートルズやクラプトンを引き合いに出すのももう時代遅れだしイタいなぁ、と…この問題に関して自身の考えはモヤっとしていたんですが。

 

 

最近、この『アーティストとオクスリ』の関係性を

 

 

『アスリートとドーピング』の関係と同じ

 

 
と捉えるとかなりスッキリする、と思い当たりまして。

 

 

アスリートは死ぬほど才能があって、吐くほど努力していて、なんならメチャメチャ性格が良くても、下手したら風邪薬で問答無用でアウトなわけです。

んで公的な大会には数年間~永久に立てず、遡ってメダルや記録を剥奪される可能性もある。

しかも彼らはほとんどの場合、決して法律には違反していない
 

 
この基準をそのままジョービジネス界に下ろしてみると…。

数年間、テレビ・ラジオやメジャー製作の映画などには出演出来ないのはもちろん、議論になる「過去作品の回収」もやむなしという気がしてきます。

数回繰り返せば永久追放も当然、といえるでしょう。

 
スポーツ界で当たり前のように行われている抜き打ちの尿検査もOKということになるはずです。

 
なにせこちらは法的にも犯罪行為ということを考えれば、おのずとより厳しくなると思いますし。

 

 

 
ドーピング検査の指針を取り入れると制作時の規制なんかもかなりクリアになります。

 
まずテレビ、ラジオ局や大手のコンサート・イベントプロモーターが共同出資して協会を作り、登録者は薬物検査の結果提出を義務付ける。
ここでの「禁止薬物」は、法律で禁止されているものだけではなく、現在出回っているまだ合法な危険度ラックなども含み、それらを順次更新していく協会独自の基準とする。

またこの協会は尿検査などのチェックを抜き打ちで行う権限を持ち、大きな作品の制作前などに再チェックを実施することも可能とする。

 
このような協会と規定を設けた上で、セーフティーに作品やイベントを作りたい場合は主要な出演者に対しその協会に登録していることを出演条件とする条鋼を契約書に盛り込めばいい。

 

 
一方で多少のリスクを背負ったり、噂に目を瞑ってもアーティスティックな才能あふれる人材wを使いたい場合は、この協会の存在を無視して自主的に興行を打てばいいわけです、スポーツでいえば地下格闘場みたいなもんです。
 
昨今は動画サイトなり昨今やり方はいくらでもあるわけですし。
 

 
これで現在は汽水域のように混ざり合ったところにかなり濃い線を引く感じになるかと。
 

 
現状のYOUTUBEや動画サービスをみると「地下の方が面白い」となりかねないでしょうが、まぁそれは”オモテ頑張れや”という話で別な問題だと思いますし…苦笑。

 

 

 
とにかく「芸能人とオクスリ」への考え方として、「アスリートとドーピング」の指針を基準とするとかなりスッキリと線引きが出来るような気がしました。

 

 
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コメント

  1. ぼの より:

    この次の記事にもコメントさせていただきましたが、こちらのブログが更新されるととても嬉しいのでこちらにもコメントさせていただきます(^_^;)お手数をおかけします・・・。

    今回の女優さんは昔から噂があったようなので「この人が!?」の驚きはあまりなかったですが、本当に芸能人様はおくすり業界、アダルト業界と、ヤのつく方々のいる世界と近いところにいるんだなあという感じです。

    何百番だか何なんだか、ASKAが出した本も読んでいないし今さら当時のニュースを漁る気にもなれないので、具体的に彼がいつからそういうアウトローな繋がりを持ってしまったのか、なにゆえ手を出したのか、未だに私は知りません。なんで尿検査でお茶入れたのかも(笑)

    復帰以降の彼の諸々の言動でだいぶ幻滅しつつもチャゲアスファンではあるので勿論これからのお二人にも頑張っていただきたいですが、「今、やってない。あれから一度も使ってない。」と我々が信じられる確たる根拠は何一つないです。
    好きな芸能人が薬物事犯で捕まるとこういう部分が辛いですね。疑心暗鬼になるという。

    • せっきー より:

      こちらにもありがとうございます。

      これは芸能人に限ったことではなく、やっている人にはメチャメチャ身近なものなっているという実態をまずマスコミが正確に伝えるべきと思いますね。

      「高い壁があって向こう側」という報じ方に違和感を感じます。

      >具体的に彼がいつからそういうアウトローな繋がりを持ってしまった
      世代的に「興行にヤクザが付きもの」という分かれ目の世代なので、元々何らかの付き合いはあったと思います。
      そもそも20年くらい前までは、地方のコンサートなんてほんとんどヤクザが仕切ってたわけですし。

      薬物に関しては80年代後半あたりにロンドンのクラブに行って、ダンスミュージックに合わせて夜通し踊り意識をトリップさせる、いわゆる「トランス」の走りのような文化に触れて感銘を受けた、という記述が著書にあったと記憶しているので、そこで触れていると思われます。

      当然著書では書いてませんでしたが、トランス系の音楽とドラッグは良い悪いは置いておいて文化的に切っても切れないものですし、向こうのミュージシャンらと行っていることを考えれば、接触が無かったと思う方が不自然です。

      まぁ2000年以降のハードドラッグの状態とそこが繋がるかはわかりませんが、かなり若い頃の時点でハードルは下がっていた気がします。

      「ゼロの向こうのGOODLUCK」「ID」「Higher Gound」など…そっち側の世界を思わせる曲が定期的にあるので…という気もしますしねw