【※あくまで個人の感想です】「歌になりたい」MVを見て【あくまでネタです】

もう感想書く資格もねーんじゃねーか?位の温度感なんですが…。

あーさまの新曲のPVが公開になりましたな。

ちなみに田代まさしは近しい人からは「たーさま」と呼ばれていたそうですが。

 

 
そんなハナシは置いておいて。

YOUTUBEでフル公開とは何という自信とサービス精神。

もちろんみんな感動してハイレゾで購入・DLし、“ハイレゾ対応”という意味不明な謎の機器を使って超高音質で聴くに決まってますよ、ハイ。

もちろん「ユーチューブで聴いたからいいや」なんていう不届きなファンはいるわけがない!!断じて!!

 

 
さて…
 

 

第一印象…

ドローンやカメラの進化でこんな壮大なプロモが割と手軽な予算で出来るようになったんだなぁ

と。

同じような映像撮ろうとしたら「BIG TREE」の頃なんて、下手したら千万単位でかかってたんじゃ?という感じですからね。

身近なとこでみても20年くらい前にかーちゃんが買った8mmビデオカメラが12万位してたのが、今や2万位のカメラやスマホ内蔵のでHDだ4Kだが撮れ、「ラジコンヘリ」なんてそれこそスネ夫の遊び道具だったのが、アマゾンで1500円で買ったミニドローンがまーよく飛ぶのなんの、と。

予算が無くなった分、テクノロジーの進化でカバー出来るってのは世の中良く出来てるもんです。

 

えっと…何の話でしたっけ…汗

 

 
そーだ、リーダーと剣道の試合に出たんですよね?

 
『リーダー』と言われて思いつくのが渡辺正行か城島茂か大野智かで世代が分かりますよねー?(今の若い人は誰なんだろ??)

 
どうせなら旬の剣道芸人チャンカワイも出て欲しかったなー、とか思いつつああいうのに”旬”は出ないってのはお決まりですからね~。

 

あと井上は凄いねー、ラグビーもなんだかんだベタに感動したし、プレミア12も始まれば熱いよね…

 

 

 
えっと…汗

 

 

もう僕の気持ちの、先入観的な部分なんだろうなぁ…う~ん…

 

 

”入ってこねぇ~~~~”

 

 
この曲、メロディーは絶品です。

かの名曲「no no darlin’」に迫る美しいメロディーラインを持ってると思います。
1回聞いたら鼻歌でサビが出てくる位の良メロ。

 

でも悲しいかな、あんなタイトルの曲なのに『歌』が入ってこない。

もっとも「元々この世界観のASKAはあまり好きじゃない」というのはあるんですよ、だから全盛期の頃だったとしても決して好きな曲の部類ではなかったとは思う。

なんせ「On your mark」が苦手なので、同系ならばパーソナルな臭いがする「NO PAIN NO GAIN」の方が断然好き。

「帰宅」とか「月が近づけば少しはましだろう」みたいに「小さいテーマを大きく歌う」作品がこの人の歌詞における最大の魅力だと思うので。
あの「PRIDE」ですら実はテーマとしてはもの凄く個人的で内向きだったりするわけだし。
 
もちろん“愛”ってのが普遍なとこにあるんだろうけど、それが「宇宙」だとか「平和」「輪廻」みたいなとこに行ったパターンってのは”う~ん…”となっちゃうという。
 
申し訳ないけど、あの騒動があった後ではなおさら醒めるってのも否めないし。

 
“色々あった”こととか、受けたダメージを『To Many People』『リハーサル』の感じ、昔でいえば『着地点』とか『ブラックマーケット』的に広げてくれたらグッとくる気もするんですが…

どーもねぇ…”それはそれ、まーこっちにおいておいて”みたいな臭いがするのがさぁ…

 

 
そこにプラスして…あくまでド素人の見当外れな、しかも上から言ってる超失礼極まりない感想として…

 

歌にほんの少し、塩ひとつまみ分の…”切れ”が欠けている
 

という印象が否めない。

 

 
”最高にいい時を知っているだけに”の高望みなのかなぁと思いつつも、あの総てを持っていかれるような圧倒的な歌唱からすると「…」がよぎってしまうんだよなぁ。

 

 

うーーーーん…

 

 
僕は昔からこの人は「セルフプロデュースには全く向かない」と思ってるんですが、ここ最近の作品を聴くと、より『圧倒的に上の立場からディレクション出来る人間』が必要という気がしますね。

 
外国人を使うか、チャゲアスを知らない20代~30代位の新鋭プロデューサーに全権を渡すとか、それ位して欲しい感じ。

 

あのポール・マッカートニーに「初めて会って話した時、僕のデモを批判することしか出来ないこのガキを、今すぐスタジオから叩き出してやろうかと思った」と言わしめたナイジェル・ゴトリッチ※的なプロデューサーとコラボしてワクワクさせて欲しいっす。
 

 
※ナイジェル・ゴトリッチ
レディオヘッドで有名なプロデューサー、2000年代にポールがアルバム制作で起用した時はその組み合わせがそれなりに話題になった

 

 
しかしこの動画のコメントとか、ツイッターのタイムライン見てるといよいよ「ASKAガチ勢」がリアルに宗教がかってきた…という感じがして震えますな…

 
「教祖様を1ミリでも批判したら断じて許しま千円!!」みたいなコメが多くて引きまくりんぐ。

 

 
そのくせ「女性コーラスのところにChageさんの声が聞こえてしまいます」みたいな、間違いなく本人が一番嫌がるコメントもしちゃってるあたりがまた香ばしいという…。

 

 
さっ、

 

 
来年のライブが楽しみだ―!!!!!
 

 
・・・・

 

 
。。。。。。。

 

 

。。。。オキャクサマガオカケニナッタデンワバンゴウハ、タダイマツカワレテオリマセン・・・・・

 

 
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コメント

  1. けんけんぱー より:

    はじめましてです。
    せっきーさんのブログは、何かとASKAの動きがある度に、陰ながら期待して楽しみにしていますw
    このエントリーで『帰宅』について少し触れていますが、僕自身、ASKAソロとして最高に好きなのが、『帰宅』です。
    特に〈WALKツアー〉で収録されたテイクは、ASKAソロツアーで収録された全楽曲の中で、ベストパフォだと思っています。
    特にこの『帰宅』は、アーティストASKAではなく、シンガーソングライターとしてのASKAを感じることができる辺りが、個人的に好きなところであります。
    ちなみに自分はこの『歌になりたい』も好きなんですが、やはりどこか”切れ”が無いというか、”THE ASKA”みたいなのが少し薄い印象があるのも感じます。
    個人的には、やはりそこはテーマ性よりも、歌詞なんじゃないかなと感じています。
    せっきーさんも書かれていましたが、近年の歌詞には”これぞASKA”と呼べるような比喩表現がかなり減っていますもんね。
    過去曲ではテーマが壮大でも、日常のひとコマを切り取ったような場面が歌詞に出てくることで、身近に感じることができたような気がしたりもします。
    でも、コンスタントに楽曲が聴けるので、今のスタンスはそれはそれでありになっていますw
    ASKAの年齢的なものもある中で、これまで待たされた分、自分的にはこれくらいのスパンで新曲が聴けるのは非常にありがたいですw
    僕自身はせっきーさんの様な音楽知識がない人間なので、コメント書かせてもらって恐縮ですm(__)m
    長文、駄文失礼しました。

    • せっきー より:

      コメントありがとうございます。

      WALKツアーの『帰宅』には100%同意しますね。
      このライブは絶頂期のチャゲアスを知らない若い女の子のシンガーと見に行ったんですが、正直まぁピンと来ていないところも多かった感じだったんですが、『帰宅』だけは泣きそうになる位に感動したと言ってたのを覚えています。

      今思えばベスト的な選曲の中で心境を偽らずに歌詞に感情を込められた曲だったと解釈できる気がします(「DOUBLE」ツアーの『Weasting time』にも同様の印象があったりします)

      >やはりどこか”切れ”が無い
      ここも残念ながら同意ですね…

      TMPの「未来の勲章」や「と、いう話さ」あたりまではグッとくるものがあったんですが、それ以降は正直どこか散漫な印象が否めませんね…

      『Fukuoka』とか『Too many people』あたりはストレートに吐露することがプラスに言ってたと思うんですけど、そこが薄まった時にあの感じだけが残るとASKAの高度な比喩に快感を覚える身としては物足りなく感じてしまう、という印象ですね。