Chage@豊洲PIT -Chage Live Tour 2019 feedback- 01サウンド編

Chage Live Tour 2019 feedback

Chageのソロツアーに豊洲PITへ。
豊洲15時はワタシ的には非常にありがたい、今回も電動チャリをコギコギ会場へ向かいます。
今回は台風の接近もあり、結果的に非常に幸運な時間でしたね。

さて、Chage、ASKA共にここ最近はぶっちゃけ”惰性”でライブに行っているところもあり、実際見ても80点くらいの満足感を味わって”まぁ、良かったね…“てな…クラプトンみたいな位置付けになりつつあったわけですが…

ノスタルジーもあるし、何だかんだ自分の中じゃ一番だし、新規開拓もメンドイし、もはや辞め時も分かんないし…という、もうね『はじめの一歩』と一緒w

 

 
だからライブに足運んでも悲しいかな“劇的な感動”は最初から期待してない位のモチベなんですが…

 

 
ハイ、今回…

 

”ザイゴーーー!!!”(亀田史郎風)

 

 

これ以外に言葉はございません。

 

 
「ALIVE IN LIVE」以降、ここ10年位のチャゲアス関係ではダントツで一番の内容。

 
ASKAのオーケストラも感動しましたが、あれは“久しぶりマジック”があったことを考えると、レギュラーのライブでは大差をつけての首位。

 
選曲、歌、サウンド、テーマ、衣装…全てに非の打ち所がない。

 

 
いやーー、手放しに誉められるウレシサよ…

 

 
僕だってね…

 
「リズムが弱い」だ「セットがショボい」だ「もう少し痩せろ」だ「サウンドに瑞々しさがない」だ(全く違うベクトルでふたりとも)「ブログが無理」だなんて書きたくないんですよ(じゃあ書くな)

そんなこと書いてても楽しくないしさぁ~(充分楽しそうじゃねーか)

 

 
・・・・汗

 

 
てなわけでレポートへ、おそらく2話に分かれます。

 

 
このライブ、選曲だ感情的な部分だの感想はいくらでも言えるんですけど、その辺を置いておいて手放しに『サイコー』と言える最大の理由がバンドのチーム向かって右側の急成長。

 

 
以前のレポでも書いてますが、ここ最近のChageソロ、ドラム・ベース・リズムギターのベーシックを作る楽器隊の弱さがどうしても気になってしまいまして…
 

 
最初は若手だから仕方ないのかな?と思ってたんですが、調べたらかなりキャリアがあるプレイヤー達なので、もうこれが現行MAXのクオリティなのかなぁ…と諦めかけてたんですが。

 

 
このライブで”急にハマった”という印象です。
 

 
特にベースのやまだなおこさん。
僕的MVPは彼女。

前回のツアーで聴いた時は『赤いベッド』などの跳ねた曲や、バラードのプレイは素晴らしい反面、どうも普通のロック/ポップス曲になるとその所在がどっしりしないというか…そういう印象があったのですが。

今回はむしろ8ビートをピックで弾くような曲での”ゴリゴリ感”にグッとくることが多く、「別人?」と思える位に印象が変わりました。

 

あとギターのKBさん

前のツアーもこの人でしたっけ?(違ったらすいません…汗)
だとしたらかなり”地”が出てきた感じ。

メチャメチャ上手いっす。クラプトン好き的には影響が一発で分かるプレイが随所に見られたところが嬉しい。
ブルースがベースで、そこにジャジーなフレーズが絡んでくるというロベンフォード的なギタリストという印象ですね。
 
割とオーソドックスなプレイが主体なので、この人の音が立ってくると、西川進の変態性がより引き立ち、相乗効果を生みます。

 

 
で、ドラムの大島直美さん。
 
キックの説得力がググっと増した印象、先述のふたりとの3リズムで作るグルーヴが非常に気持ちよく、かつスリリングでしたね。
 
ただ…もしかしたら”そういうフレーズ”なのかもしれないんですが…、大事なとこのフィルでスネアを外す印象は前回から引き続き…だったりするんですがまぁこれはご愛敬…苦笑。

 

 
兎にも角にもこの”チーム右側”がバシッと決まったことで、元々のレギュラー組である西川氏・力石氏の自由度が増し、バンドサウンドが乗数的にパワーアップしていたという印象でした。

 

 
あっ、コーラスのyukoさんは、もう“メンバー”でいいんじゃないでしょうか??

この環境下で堂々とASKAパートを自分流に歌いこなし、物足りなさを感じさせないサウンドを作っていた時点で最大限の拍手です。

 

 
と、いうことで…サウンド的な素晴らしさを語ったトコロで前半しゅーりょー。

 

 
後半はライブ本編・ネタバレレポに入ります。

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