【4/12】ASKA@東京国際フォーラム 「Made in ASKA 40年のありったけ」

復活ASKAのバンドライブを観に東京国際フォーラムへ。

がっ、運悪く(自分のミスなんで自業自得)、普段ぶつからない仕事と被りスタートから躓く有様に・・・大泣

職場を18:45分頃出て猛ダッシュをかまします(こういう時、趣味がマラソンでよかったと思うw)

職場から有楽町は割と近いので、19:10頃に現地着。

 

初登場の電子チケットにポンと判をもらい席に向かおうとダッシュしかけると、客が入場し終わって暇なのか?会場スタッフのお兄さんが「お席までご案内します」

内心「いや、いーってマジ・・・大体わかるし、走りたいし・・・」と思いつつ、お兄さんの後に付くことに。

 

ちょっと進んだ後、お兄さん「あちらのエスカレーターを上っていただくと・・・」

そのエスカレーター

 
メッチャ下り

 
「失礼しました・・・」と多分遠回りの順路で階段をテクテク上る。

しばらく行くと柱に「自分の席(2階L8だったかな?)方面はコチラ」とデカデカと矢印がプリントしてあったので、当然その方へ行こうとすると、お兄さん矢印と真逆の方へ・・・「こちらへどうぞ」

 

ほう、さっきの失態を挽回すべく近道でも教えてくれているのだろうと思い、矢印の逆についていくと…

 

行き止まり

 
「失礼しました、こちらに…」と矢印の方へ引き返す…

 

ナニコノベタナコント…

 

とゲンナリしつつ着席。

まぁ音漏してなかったんで、ワンブロック終わりのMCだという想像は付いてたからいいんすけどね…

 

会場ではAさま絶賛おしゃべり中。

曲の途中で入るよりは気持ちが持っていきやすいから良かったですけど。

「歌の前にしゃべり」という図に『松山千春か!』とセルフツッコミ。

 
シンプル過ぎるwステージを見渡すと、ドラムがイケメン江口信夫じゃない、というかあの小柄な身体に多点キットはもしや…とそこばかりが気になってしょうがない。

 

と、まぁ全然入り込めていない中、相変わらずオチの無い話をボーっと聞いてたらほどなくして演奏へ。
マイオープニングナンバーは『Man and Woman』

前のオーケストラん時もやりましたね。
チャゲアスの最高傑作のひとつだと思ってる大好きな曲なんですが、どうもこの曲、ライブで入ってこないんだよなぁ…

思うにこの曲、スタジオテイクの出来が”完璧”って位に良すぎるんですよ。
だからちょっとしたアレンジの違いや、ノリの変化がどうもマイナスに感じちゃうんですよね。
珍しく「音源で聴きたい」という存在の曲だったりします。

続いて、セルフカバーバージョンで『めぐり逢い』。
大物が続くなぁ~、と。

そしてこの頃には「独特なシンバルのさばき方、細かく入るゴースト…」、先ほどの疑惑?が確信に変わってます。

 

ドラム、菅沼孝三だ!?

 
言わずと知れた「BLACK EYES」のメンバーとして、全盛期のチャゲアスを支えた手数王でございます。
 

 
僕は「チャゲアス曲はやっぱりふたりじゃないと…」みたいな感傷は、あんまないし極力持ちたくもないと思ってるんですが、『めぐり逢い』『LOVE SONG』あたりの曲を手数王でやるなら、セルフカバーじゃなくオリジナルの方でやって欲しかったなぁ、とちょっと思いましたね。

 
お次は『Moonlight Blues』
40周年を冠しているだけあって、大物続き、ファン垂涎のセットなんですが…絶妙に自分のツボと外れている…汗

この曲、定期的にやるんすけど、ボク的に1、2を争うアガらない曲だったりします…

 
というかここまで全部チャゲアス曲w

 

『はじまりはいつも雨』を挟んで『いろんな人が歌ってきたように』

 
やっぱ最近の曲の方が今の声域とか声質にフィットするのもあり、”入って”来ます。
これはいい曲だぁ、と改めて感動。

 

僕的には前半、全体では中盤ブロック終了。

 

ここで休憩時間。

ステージ上で車座になってウナギを食べ始めるオッサンたち…

正直好きなノリじゃないけど、僕もオトナだ、と生暖かく流す…

 

というか間に合わせるべく午後から机に向かってたんで、ステージ側の思惑通り、ありがたくトイレに行かせていただきましたw

 

メンバー紹介(手数王ドラムソロ付)の後、後半のスタートは『FUKUOKA』
この前のオーケストラと同じ流れ、この曲はライブで化けますね。

 
その後『LOVE SONG』~『リハーサル』~『と、いう話さ』~『晴天を誉めるなら夕暮れを待て』と畳み込むクライマックス。
『リハーサル』メチャカッコヨス。やっぱASKAソロ、こういうのドロッとしたのが無いと駄目。
 

 
新曲~からの~『晴天~』は気持ちが良いっす。

 
その後『ロケ樹』なんすが、ここで懺悔…

 

サビまで『no doubt』だと思って聴いてました

 おお、久しぶりだぁ~別れの曲なんだけど改めて聴くと歌詞が深いな~

 サビがいいんだよサビが、そうそう…「ぼぉくぅらぁ…

 

『くぉくぉうぁとぉちゅうだぁ~』

 

 

ゴメンナサイ

 

 
いやーASKAがちょうど今の僕位の歳に書いた曲だけあって色々リンクして染みますなぁ(オイ…汗)。
 

続いて『ASKAソロ版”YAH YAH YAH”』となりそうな『今が一番いい』

ライブで盛り上がる曲はベタであるほどいいという好例。

 
本編最後は新曲(『歌になりたい』というタイトルらしい)。
 
聞き込めば良くなるかなぁ…ゴメン…ノーコメント…という感じw

 

 
アンコールの定番昭和歌謡は、ここ1年で200人位のシンガーがやっていそうな『Y.M.C.A』。
“こういうのはベタほどいい”理論で行けば良いのではないでしょうか。
 
オーラスは『UNI-VERSE』

 
もちっと意外性のある曲でも、という気はしましたが、久々のライブということを考えると無難な選曲だと思います。

 
ちなみに終焉後すぐに”聴けなかった曲”をチェキ。

後半でやらなかったから覚悟してたんですが、一番聞きたかった『未来の勲章』がオープニングだったのは素で悲しかったです…
何となく1曲目の気はしてたんですよね…こういう時だけ当たりやがるw

まぁ定番になりそうな曲なんでどこかでは聴けると思いますが、いや、そう思いたい…

 
 
全体を通しては『普通にいいコンサート』という印象。
声も出てたし、良い感じにリラックスした雰囲気。久々という感じもなく”当たり前のライブ”という空気を作っていたのは見事でした。

 
個人的には『東京』とか『塗りつぶして行け! 』『誰がために鐘は鳴る』あたりの新曲がもっと入っても、と感じましたが、久々かつ記念ものと考えると”満遍なく”のバランスが正解だと思います。

 

 

【セットリスト】
1.未来の勲章
2.ONE
3.明け方の君
4.cry
5.Girl
6.憲兵も王様も居ない城
7.Man and Woman
8.めぐり逢い
9.MOONLIGHT BLUES
10.はじまりはいつも雨
11.いろんな人が歌ってきたように
12.FUKUOKA
13.LOVE SONG
14.リハーサル
15.と、いう話さ
16.晴天を誉めるなら夕暮れを待て
17.ロケットの樹の下で
18.今がいちばんいい
19.散文詩~歌になりたい

*アンコール
20.YOUNG MAN
21.UNI-VERSE

 

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