音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

ビートたけし ほぼ単独ライブ<2018/01/15@中野サンプラザ>

ビートたけしのトークライブに行ってきました。

とはいってもボクはまぁ特にたけしファンでもなく、いわゆる“キタニスト”でもないわけですが。

「ひょうきん族」も「元気が出るテレビ」もうっすらと記憶にはあるんですがリアルタイムということもなく、北野映画も好きといいつつ歯抜け、そんな感じ(『キッズ・リターン』はマイランキングかなり上位)。

一番たけしを夢中になって見てたのはおそらく『平成教育委員会』ですかね?。

とはいえ日本人ならば、多かれ少なかれ“ビートたけし”という存在は特別な存在であり。
当然ながら『脳内“死ぬまでに一度は生で見ておきたいリスト”』にランキングはしている、と。

んで数年前にはじめたWEBマガジンが面白くて会員になってるのと、最近たけしの側近として活躍しているアル北郷という人物の文章が好きだったというのもあり参戦を決めました。

場所は中野サンプラザ。
2000弱の大ハコがトークで埋まるってのはやはり凄い。

客層は思っていたよりも幅広く、それこそ“ひょうきん世代”のたけしファンから、若いカップルまでという感じでした。

ライブの内容は、たけしがニュース番組用のフリップにいたずら書きをしたパネルにツッコんでいくパネルトークを中心に、最近書いた小説や開発中のスマホアプリなどのネタを絡めて進行していく感じ。
時事ネタにカツラ、ホモ、障害者など昨今のテレビではNGな内容を盛り込んで展開していきます。

我らがASKA様も、清水様・田代様・清原様などと共に“オールスターズ”のメンバーとして登場なされておりましたw

そもそも音楽と違って、お笑いやトークライブの経験値は乏しいので何とも言えないんですが…

ざっくりとした感想をいえば、

・概ね”まぁ”面白かった

・『テレビでは放送できない』といいつつ、これだけの規模になると当然規制が発生するため、各々のネタはどこか消化不良な感は否めない。

・やっぱあの内容ならば、開始当初のようにキャパ2~300人位までのハコでゲリラ的にやった方が面白い気がする。

・とはいえ2、3回客席が引く位まで攻めた瞬間があって、そこのスリリングさは流石。

・たけし本人にその気はないんだろうけど、司会のふたり(先述のアル北郷氏と〆サバあたる、共に軍団若手)と、長年のファンと思わしき層の“盛り上げなければ”、”これは面白いに違いない!!”という雰囲気が逆にイタくて、いたたまれない気分になるコト数回。

・ラストに出てきたビートきよしとの絡みをもう少し見たかった。

・もう一度チケを取って5,000円払っていくかといえば…“いかない”

そんな感じでしょうかね?

『死ぬまでに“生ビートたけし”を見る』という当初の目的としては良かったし、充分満足のいく内容だったと思います。

がっ…

“イチ現役芸人”のライブとして捉えた場合、期待を超えるものでは無かったというのが正直なトコロ。

“大御所”の悲哀とか、ビートたけしほどの人間でも“カッコよく歳を取る”ってなかなか難しいのねぇ…とかそういう感情がチラ付いたんすよ…汗

キツイ言い方をすれば、

“あのたけしが”こんなライブをする

”あのたけしが”こんなことまでやる

”あのたけしが”こんなバカげたことを言う

言動の総てに『あのたけしが』という枕詞が付く感じ。
そんでこっちがそれを“前提”として受け入れなければならない空気。
それがとにかくサムい。

んで思うのが…たけし本人はその“前提”を決して望んでないだろ、という。

言ってみれば“取り巻きと客がたけしをつまらなくしている”という状況が少なからずある(ここは某Aサマ他すべての大御所に共通する部分ですが…苦笑)。

この空気感に邪魔されて、入り込んでいけなかったというのはありましたね。

んー書いててついクサしちゃう自分が嫌になってきたぞ…

どーも最近、モノを素直に楽しめないなぁ…と…

そう、この感想は僕のメンタルのせいだ!!

たけしは何にも悪くない!!!

と、強引に〆させて頂こうかとw

まぁ“ハナシノタネ”に一回見ておいて損はないライブではあると思います。

 

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