音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

アルバムを迎える前に。

今日?アマゾンからASKAのニューアルバムが届くはずですが。
迎え入れる前に吐いておこう、と…。

前回の快作『Too Many People』で感動し、やっぱASKAすげぇ!とブチ上がったテンションを、あの残念なブログ&諸々な言動で徐々に削っていかれる…という…汗

もはや支持するポイントが“音楽”の一点のみ、というある意味では非常にピュアな状態なわけですがw

『オレ新しいことをやってます!』てな内容がすべて“特に珍しくもない”とか、『柔らかい頭で柔軟に臨んでます』ということが“その世代の人達の中では”という枕詞が付く感じだったりとか…

さらには時計だのスピーカー売りはじめちゃうあたりに、”食い物にされてる感”が見え隠れしたりと…

平たく言えば…

“痛い・イタい・ITAI~~~”

と(苦笑)

ある種の魔法・洗脳にかかっていた頃ならともかく、それが溶けちゃった今では無理。

しかもこれね…ハッキリと内情・カラクリが透けて見えるのよ。

その理由は、僕は少し前に働いていた制作会社で、この世代のデザイナーとかカメラマンと仕事してたため。

みんな“あの頃”を知ってる方々。
経歴はスゲーの、『XXの表紙をデザインした』とか『△△さんの専属カメラマンだった』とか、その道では大ベテラン。

カメラマンで言えば『全盛期はアシスタントをゾロゾロ引き連れて、ワンカットん十万、撮影終わったら出版社持ちで経費でザギン』みたいな感じ。

じゃあ今どうか?といえば。

『アシスタント雇う金なんで出ないから、自分で重い機材運んできてセットアップして、長時間何十カットも撮影し、データ一式で5万円』とかそんな感じ。

それでも若いカメラマンよりはずっとギャラはいいわけ。
とはいえ多少頑固で古いけど、写真の腕は確かだから、ここ一番の大事な撮影ではその人を使うのよ。

“若い世代頑張れよ”ってハナシですが、『腕』特に仕事の安定感・速さという点ではこの世代のベテランは確かに凄いんです。
若いころに色々なチャレンジもしてるから引き出しも多いし。

しかもそのカメラマンは、フィルムからデジカメになり、プロになった後に本来はカメラマンの業務ではないフォトショップでのレタッチ技術なんか身に付け、若いディレクターに『後で色調してあの線消しといて』などと屈辱的なコトを言われても受け入れるスキルwなんかを、努力し身に付けて来てるわけ。

そういう進歩に付いていけずに廃業した人は無数にいるわけで、メチャメチャ柔軟で努力家なんですよ。

それでも…下の世代から見ると…彼らは…どこか…

“イタい”

のですよ。

当時と比べて現在の厳しさを受け止めつつ、暮らしのためと耐えてるんだけど、どこか「あの頃」を捨てきれない感じ。

本人は現状の悲惨さをしっかりと認識しているようだが「その認識、ウチらにしたらかなり甘いですから」とツッコミたくなる感じ。

なんつーの、会話してて生暖かく『ハイハイ、スゴイデスネー』と流さなくてはいけないポイントがかなりあるというw。

上手くは説明できないのですが、ここにある根本的な認識の甘さと、それに当人は気付いていない滑稽さ。
この世代のクリエイターと関わるとかなりの割合でこの症状を体験するんですが。

それがモロにASKA様からも感じてしまうというw

とはいえこれサザンとかエーちゃんみたいに逃げ切れた人はともかく、そうじゃない人がフィルターなしに語るとみんなそうなる気がするんですよね…苦笑

だからこそこのフィルター、メッチャ重要なんだけど、今のASKAにはそれが無いというw

ふぅ…

と、吐き散らかしたところで…

アルバム聞いて、削られたゲージを上げるとしましょうか…

では、次は気分を変えてアルバムレビューでお会いしましょう。

 

 

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