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どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

続・安い推理 -獅子身中の虫-

昨日の記事で書いた“獅子身中の虫”説。
そこをさらにちょっと掘り下げてみようかと。

とはいえ僕もネットワーク系は全く詳しくはないので見当違いな内容もあると思いますが、そこはご容赦を…

『盗聴・盗撮』に関して言えば、基本的にマイクやカメラと言った物理機器を対象となる人物の近くに設置する必要があります。

ASKAが言うように、会話中の携帯の音声データやPC内臓のWEBカメラからハッキングするというゴルゴ13ばりの方法も可能なのかもしれませんが、前者の方が簡単・確実です。

ここに関して、外部の人間が忍び込んで盗聴器などを仕込むのは困難ですが、身内ならば充分可能だと思います。

また、仮に端末経由だとしても、外部ネットワークから入ってそれらの設定を改ざん、操作することはかなり高度な技術が必要ですが、その端末を触る権限を持つ人間がいて、その人がパソコンに詳しくない人にバレないように監視や遠隔操作をするソフトを潜ませることはさほど難しくないはずです。

そして“ハッキング・クラッキング”。

良く言われることですが、“情報漏えいの8割は身内のアナログオペレーションによる犯行”です

次いで“パスワードの文字列が単純”、“ウイルスソフトの設定ミス”など、こっちのオペレーションエラーです。

実際に“セキュリティーホールがんーちゃら”とか、高度な技術を駆使してハッキングされている事例なんて1割も無いと思います。

巷で良く起こる大企業のクラッキング障害も“高度なアタックを受け技術的に対応出来なかった”的な説明がなされたりしますが、これは「そう言っとかないと世間に格好がつかない」「下請けのシステム会社が莫大な損害賠償をしなきゃいけない」みたいな事情があってそう言ってるのであり、実際は「パスワードが“abcd123””webadmin”みたいな文字列だった」「責任者のマシンにIDとパスワードが付箋で張ってあった(未だにいますw)」なんてことが原因の場合が多数ある気がします。

というか僕自身、テスト時に使っていた「ID:test/Password:test」というアカウントを削除し忘れたまま納品し、このユーザー経由でクラッキングされたという経験があり。

その際、クライアントには「いやー相手が一枚上手でしてね~~セキュリティ対策は万全なつもりだったんですけど、やむを得なかったんですぅ~」“なるべく難しい言葉を駆使した経緯説明文”を作成し提出したことがあります…苦笑

話がかなーり逸れましたが、とにかくハッキングだなんだはハイテクな技術で行われているような印象がありますが、そのほとんどのは“鍵をかけ忘れて空き巣に入られた”のと同じなわけです。

で、ASKA様

彼が良く言っている“大事なデータだけ消される”という現象。

仮に中国の工作員レベルの技術と情熱を持ったクラッカーが執拗に攻撃しているとして、わざわざそんなことするかぁ?という疑問があります。

システムの大元から逝かせちゃうか、全消去すればいい話じゃね?と。

まぁ本当に“嫌がらせ”のために音声データだけ狙ってる可能性も無くはないと思いますが、あまりにまどろっこしい印象があります。

一方、これが“ミスターX”が内部にいたと仮定すると。

ミスターX(以下「X」)、ASKAの所に行く直前にタブレットから遠隔操作で楽曲データを消去。

X「ごめんくださーい」

ASKA(以下「A」)「やられたっ、X」

X「どうしました?」(すっとぼけて)

A「まただよ、最近の曲がパーだ」

X(これ見よがしにレジストリの設定画面とかを開く)「あー、これはXXXX経由で▲▲▲▲を使って入り込んできてますねー、敵もやりますね」

A「くそーあいつらめー」

X「ホント、絶対に許せないっすよね!!プンスカ」

A「X、対策はあるのか」

X「任せてください!最近出た●●ってソフトをインストールしておけばバッチリです!、これはNASAとかFBIも使ってるんですよ!」

A「おお!是非それを入れてくれ!!」

X「分かりました!請求はいつものところでいいですね?」(毎度ありー)

あまりにチープな妄想ですが…苦笑

とはいえ内部にひとり“虫”がいるだけで、ASKAが被害に遭っている状況(盗聴、情報漏えい、データの消去・改ざん)は簡単に作れるんですよ。

ちょっと凝った演出をするならば、ASKAが言及する盗聴報告をしてるようなサイトをでっち上げ、彼にだけ見せることもさほど難しくないはず。

そしてそれらは総てネットワーク経由のハッカー集団の犯行と思い込ませる。

そうすることで…

周囲からすると「常識的にネットワーク経由の犯行としてそれはあり得ない」という感想になるので、“ASKAの妄想”と捉え相手にしなくなる
 ↓↓
ASKAとしては実際に被害を受けているので理解してくれない周囲に苛立ち敬遠、結果として孤立する
 ↓↓
唯一理解を示してくれるXにより頼る

このループ、まんま宗教や結婚詐欺なんかの洗脳パターンです…苦笑

相変わらず安っすい妄想ですが…とはいえ…

ASKAが訴える被害は、第三者によるネットワーク経由の犯行としては考えにくいが、近しい人間が内部から手を貸せば割と簡単にその状況を作れる

このポイントはなかなか重要な気がしています。

これまで僕含めて何となく「妄想」と思ってしまっていた、彼が語る数々の被害体験は実際に受けているものである。しかしそれらはハッカー集団などではなく、親身になっているフリをして潜んでいる近しい人間による犯行。

こう仮定すると、色々と腑に落ちなかった部分がしっくりくるのは僕だけでしょうか??

 

井上公造、罪滅ぼしにこういう真相こそ取材して暴いてくれいw

 

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