音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

WBC、サイコー

いやーWBC、サイコーですわ。

日本は、“何かいいチーム”という感じで。
特筆した選手がいない分チームのまとまりを感じます。

ぶっちゃけ大谷がいなくて良かった、という気すらしますね…

なかでも中田、筒香という期待された主力が打ってるのは流石。遅ればせながら山田にも当りが出てきました。
昔は日本人はこういう大舞台では弱いのが相場だったんですが、最近の若い人は凄いw

山田に関しては、25歳のの3拍子タイプがDHじゃなかなか調子が出ないのも仕方ないと思うんで…。
実際、見ててもイマイチ打席で集中しきれてない印象もありましたしね。
むしろそこを数試合で適応してきているのは流石かと。

それにしても山田の体全部を使ったスイングは凄い!!、身体の力を無駄なくバットに乗せてあの体格で飛距離を出してるのがわかります。

本当にメジャーの主戦級投手が出てきた時に中田、筒香が長打を打てるかというと厳しい部分もあると思うんで、アメリカに行ってからは山田、そして今のところ不調で“押しかけメジャーリーガー”などと言われている(苦笑)青木の存在が大きくなると思います。

投手はリリーフが頑張ってますね。
他チームが継投に入ると、途中でガクンとレベルが落ちる人や、明らかに不調な投手が出てくる印象なのに対し、日本は平均的にハイレベルな投手が出てきている印象です。

まぁこの“平均的”ってのは“良くも悪くも”ではありますが。

先発ないし前中盤で長いイニングを任されるピッチャーがなぁ…
菅野、則本クラスだと“普通の調子”くらいでは4、5点を覚悟しないといけないという印象ですね。

ドミニカあたりとやったら、マジ初回で終わりかねない気が…。

ここは今の日本球界にダルビッシュやマー君みたいに“絶対的エース”がいないのが響いてますね。
せめて岩隈かマエケンあたりがいてくれると残りのピッチャーも変わると思うんですけどねぇ…。

それにしても、興業的にはヤイノヤイノ言われるWBCですが、試合を見てると単純に“あり”だと思っちゃいます。

それにこの10年での途上国の進歩を見れば、“野球のすそ野を広げる”という部分では絶対に貢献しています。
だって、10年前なら隣のブロックなんて無条件で韓国と台湾が勝ち抜けだったし、日本やキューバにとって1次ラウンドはウォーミングアップみたな場所だったわけで。

それがどの国にもメジャーリーガーが1,2人いて、チーム力的にもNPBの下位チームか米3A位のにはなってる。
これは紛れもなくWBCの功績だと思います。

高校球児みたいにはしゃぐバレンティンに象徴されるように、各国で断らずに出てきている選手は純粋に代表戦を楽しんでるのが伝わってきますしね。

当初の“アメリカ・日本の利益のための大イベント”という目論見は外れているかもしれませんが、国際大会にモチベーションを見いだせる“そこそこ主力”の選手が自主的に集い、純粋にフェアプレーに徹した試合をし、「野球」全体の盛り上げに寄与する大会と位置付ければ、WBCには充分過ぎる意義があると思います。

スポンサーリンク

-未分類