音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

アンチ“潔癖主義”

続報もなく、ワイドショーの“オクスリ枠”が成宮氏に移ったおかげで、騒がれなくなった感がありますね…苦笑

ワタクシにはコトの是非を知る由もありませんし、ASAKも成宮氏も「マスコミにいじめられて可哀想ぅ~~そりゃ逃げたくなるよねーわかるわかるー」等と擁護する純粋さは微塵も持ち合わせてないわけですがw

それにしても、なんでこう人間を“わかりやすく一面しかない存在”に仕立てあげようとするんですかねぇ…と。

例えば、成宮氏の報道初期にあった「苦労して弟を育て上げたような立派な青年が、そんなことをするはずがない」とかいう論調ね。あえて大衆のレベルに合わせて言ってるつもりかもしれないけど、仮にも日本を代表するキャスターや芸能人の台詞としてはお粗末過ぎる。

「クラブでドラッグパーティーしまくり~悪そうなヤツは大体友達~」てな人(浅い想像だw)が、一方で家庭環境が複雑で、兄弟や親に対してはもの凄く優しかったり、(仕事内容はともかく)真面目に働いて、家族を養ってたりなんてのは“まぁあるコト”でしょ。僕の知り合いでもこれに近い人はいましたよ。

ヤクザとか殺人犯が子供にはメチャメチャ優しかったりなんて、ドラマなんかでも良くある設定だし。

『苦労して家族を養う人間』と『派手に喧嘩・夜遊びしまくり、時に法を逸脱する人間』ってのは同居できるんですよ。
どっちが表裏とかいうことが無く、どちらも真実であり表であり裏。

というか、それが人間じゃね?と。

ASKAにしても「“大きな愛”を信じ歌う、純粋で優しい人間」と「ワガママで独善的、法や倫理よりも自分の判断を優先し、時に女やクスリに逃げる人間」というのは同居し、どちらも“真実の姿”だと思うんですよ。
それに彼に関しては“作品”でもその歌詞で両面を出してたわけで、別にファンや大衆に対して隠してもいない。

もちろん法を逸脱しちゃった部分は、罪に問われるべきだし、罰を受ける必要はあるわけだけど、それはやはり“法”がすべきことであってマスコミや世間がしちゃいけないコトだと思うし。

それにその人の創り上げた作品や行動を全部否定しちゃうってのも違うと感じる。

これに限らず、どーも最近の世の中に漂う“潔癖主義”みたいなのが嫌ですねぇ…

スポンサーリンク

-未分類