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無粋なマスコミ

漫画家・浦沢直樹がラブホW不倫、お相手は大手出版社の50代元編集者


記事内にもあるように「ビリーバット」をどーにかこうにか終わらせた感があるw、ところにこのニュース、ちょっと驚きました。

何がって、浦沢直樹って週刊女性で記事に出るような人なの?と。

(これはすべての人に共通するんだけど)そっとしといたれや、と。

でも、この数多ある報道の中で、浦沢直樹に感じる違和感…それは…

どこまでがターゲットとなり得る対象か?

という問題の境目にこの人がいる気がするからなんですよ。

これ“誰でも良い”とすると、「世にも奇妙な物語」の世界になりますが、需要と供給の関係を無視すれば、例えば自分自身や職場の課長が「○○株式会社XX課長、総務部のOLと不倫」などと記事になってもOKということになってしまうわけです。

当然これは“OK”ではないでしょう。
では、その“判断基準”はどこか?

僕は以下の2点だと考えます。

1.対象がある特定の職業の枠を超えて万人に認知され、その言動が一般社会にある一定の影響力を持つ場合

2.対象が単純な宣伝、告知を超えるレベルで、芸能界およびテレビのバラエティー番組やワイドショーに露出し、そこからの利益を享受している

1は漫画家では手塚、赤塚、水木といった域の人のことです、現在だと井上武彦や鳥山明あたりがこの枠に入るかどうか?といった感じでしょうか。

2の分かりやすい例は江川達也w、彼がスキャンダルに晒されても今回の浦沢氏のような違和感は感じないと思います。

では浦沢氏が1、2のいずれかに当たるか??
これがまたちょうどグレーな位置にいると思いますが、僕の感覚では“NO”だと感じます。

浦沢氏は漫画家としては超ビッグネームですが、その辺のオバチャンに名前を聞いたら知っているかといえばそうでもないでしょうし、メディアで紹介されることはあっても、それは彼の「作品」ありきの範囲であり、利用して宣伝や収入を得ているという印象はありません。

また今回の場合は女性も有名人では全くない一般人、それも(こういっては何ですが)かなりの年齢の方なわけで…
家族関係、人間関係でも奥様含め当人同士でしか知り得ない、理解しえないものもあるはずです。

もちろん不倫を肯定する気は全くないですが、それまでの浦沢氏のメディアとの距離感、報道を見る限りでの状況を鑑みるに週刊誌のゴシップとして取り上げるべき人物、内容ではないと感じますね。

少なくともベッキーとゲスなどとは確実に話が違うと思います。

なんというか「無粋」で若干「卑怯」な報道だと感じますね。

別にゲスな週刊誌、ワイドショーネタは嫌いではないですが、最近こういう「無粋」なものが多いとも感じます。

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