音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

C&A

うーーーーん・・・・

2016/08/03

ASKAブログ、順調に更新されていますが。

読んでると…“複雑な気持ちになるなぁ”というのが正直な感想ですね…

理由はいくつかあるんですけど、まずは単純にこの人のコラム的な文章が好きではないというのがひとつ。

何度もこのブログでは書いてますけど、身を削るようにして何度も推敲される詞や小説といった作品と、瞬発力で書かれるコラム的な文では求められる才能が全く異なるんでしょう。

(これも何度も書いてますが)僕の敬愛する小説家である藤沢周平もコラム集がビックリするほどつまらないので、僕の好きな物書きの共通する特徴なのかもしれません。

んで、信者以外のファンからは同じ意見をチラホラ見かけますが、肝心の“作品”である散文詩に今ひとつキレを感じないしというのもあり…。

まぁあとは元々、騒動が起こる前から『ASKAはブログとかそういう発信はしない方がいい』と思っていたので、最初から距離を置いて見てしまうというのがありますね。

なんつーのかなぁ…“神秘性”みたいなものをキープしておいて欲しいんですよこの人には。

極論、“声”が聞けるのはステージ上の歌だけでいい位の感じ。

これはまぁ少数派の意見だと思うし、情報化が進んだ現代では古いとは思うんですけど、“スター”には「朝何食べました」「今日どこ行きました」的な報告は不要かなぁ、と。

仮にやるにしても“歌”があっての副次的なものであるべきで、主菜が無い状態でのブログ発信は「・・・」というのが正直な感想です。

そいでもって…これが一番なんだけど…、活動再開に対する断片的な内容を見るに…

“あんまいい予感がしない”

んだよなぁ…

自主制作とかについて「あれも出来ない」「これも出来ない」的な言葉が並んでるんだけど、過去にインディーズを齧った素人の浅知恵としては、“その気になってやろうと思えばいくらでもやりようがある”気がするんですよ。

もちろん過去のASKAのプロジェクトの大きさとか規模感でいけば無理なんだろうけど、とはいえ今や“手作り”でもかなりの規模のイベントをやるだけのインフラは間違いなく整っている。

一方で、この期に及んでテレビ局に「アルバムのプロモーションをしてくれ」的なコトを言えてしまう感覚…

とにかく現状認識の甘さだけが目立つんですよ…

おそらく彼が描いてる復帰ステージって、すべて段取り付けてくれるスタッフがいて、武道館のステージで“はいどうぞ”ってやつだよw

んで、何よりも“それを許してしまう太鼓持ち的な人間だけが周囲に残っている”空気…。

ブログもそうだし、ワイドショーにちょろっと出たりしてるのを見ると、表に出るタイミングを見計らってる感じなんでしょうがどうでしょうねぇ…
一過的な数字にはつながるでしょうから、年末あたりに金スマ的番組が引っ張り出す可能性もある気がしますが、これに出ちゃったら個人的には最悪な舵取りだと思います。

ASKAに厳しい言葉をぶつけても正しい現状認識をさせ、昔ながらの“芸能界”“興業”ってところから脱却した音源リリースやライブ活動のノウハウを持っている人間がディレクションしない限り厳しいだろうなぁ…という印象がありますね。

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