音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

子どもとの日々

聖地「トーマスランド」へ

2016/08/03

トマ中(トーマス中毒)の息子を連れ、聖地トーマスランドに遂に行ってまいりました。

予定日が近いママの体調を考えつつ、生まれてしまうとしばらくいけないという事を考えての決行となりました。
本当は先月行く予定だったんですが、息子サマが体調を壊して延期になったという…涙

日程的には“強行日帰りバスツアー”での参戦です。

いっそバブルに“オフィシャルホテルのトーマスルーム宿泊”なんてことも考えましたが、この部屋がなかなか予約が取れず、3ヶ月前には確定しておかなければならないので、その時点の状況が読めないこと、ママの体調と実家を除くとほとんど外泊経験のない息子への負担を考え日帰りでの旅としました。

ラッキーなことに、今年の3月より東京駅からの直通高速バスが走ってまして。
千葉寄り都民的には、従来の新宿発着だと息子連れての新宿までの移動がひと苦労なのでこれは本当にありがたかったです。

もっとも新宿からだと「トーマスバス」なるものがあるんで、あればこちらを選択したかもしれませんが、現在「新宿バスターミナル改装に伴い運休中」ということで、残念でもあり・ホッともし…みたいな感じですw

ターミナル改装で何で運休になるねん?、という感じですが。
これはおそらくマスコミが報じるように現在慢性的な“極度のバス不足”であり、特定の車両を特定の時間に固定しておくのが困難なため「トーマスバスも塗りつぶしてフツーのバスとして運用してしまっている」ためような気がします…苦笑

てなわけで行きのバス、東京から約2時間。
不安いっぱいでしたが、早起きで眠かったのか程よく就寝もし、そんなにグズッたりもせずに乗り切れました。
事故渋滞にハマった時はどうしようかと思いましたが…

てなわけで朝8:20東京駅発、10時過ぎに現地到着です。

ちなみに「トーマスランド」という単体のテーマパークであるかのように言っていますが、ここは「フジヤマ」「ドドンパ」などリミッターがぶっ飛んだ絶叫マシンでお馴染み、僕のように絶叫系NGな男子には死地そのものである『富士急ハイランド』の一角にあります。
余談ですがここには大学生の時にグループで行った時に、風でフジヤマが止まってみんなが残念がる中、「えーー」と超棒読みで言いつつ心の中で全力ガッツポーズをしていたという思い出があったりします。

チケットは「トーマスランドパスポート」なるトーマスランド専用のパスポートも存在しますが、高速バスと富士急ハイランドのオールエリアパスポートがセットになった『得Qセット』の方が割安になるのでこちらの購入をお奨めします。
恐らく周辺の宿泊施設や電車にも同様の割引セットがあると思うので、その値段をチェックしておくといいと思います。

オールパスだとと園内のメリーゴーランドなども乗れますし、親が「ちょっとフジヤマへ」みたいなこともできますしね。

あと3歳未満は“入園”は無料なんですが、乗り物に乗る時はその都度料金が必要なので、面倒だし、細かく乗ると結構な金額になるのでパスポートを買ってしまった方がいいかもしれません。

てなわけで、トーマスランドのレポートへ

着かない…

トーマスランド、バスの降車所から歩くと“富士急ハイランドの一番奥”に位置しているので、歩くとちょっとあります。
んでこれが…子連れだと…たどり着かない…

涙噴水見ては「うわーーーー」
お土産物屋に入ってグッズ見つけては「とーーますだぁ」「ここがトーマスランドぉ??」(←違う)
リサガスのケーキ屋見つけては「これたべるぅ」
フジヤマなど見慣れない乗り物見ては「あれなぁ~にぃ~」

と、トーマスランドの入口までにはさまざまなトラップが目白押し、しょーじき親はここまでで既にグッタリします…
トーマスに会うまでに日が暮れるわ~w

ついたー

トラップを乗り越え園に到着、門の前に並ぶキャラ達の“張りぼての板”を見ただけで息子のテンションはMAXに!!
いやいや…まだ入場もしてませんがな…門の下で写真を撮りいよいよGO!!

実物大?トーマスにもうテンション上がる上がる。
ちなみに、全アトラクション通して息子が一番気にハマってたのが、“モニュメントのトーマスの運転席にある、ボタンを押しすと鳴らせる汽笛”w
何度も何度も“ポッポ―ポッポ―”としてご満悦でした。

トーマスランド
トーマスランド

“子どもの機嫌のいいうちにプリクラを”入場ゲートを抜けてすぐのところに「エルスブリッジ フォトスタジオ」という名の、この手の観光地定番、3世代くらい前の機械に“限定フレーム”をくっつけて高値をせしめる集金プリクラがあります。
でもこれはあえて乗っかるが吉

トーマスフレームのプリクラ自体が無いので、スタイリッシュに100円玉5枚をぶち込みましょう。
機嫌が悪くなるとグズッたりするので、このイベントは早めにクリアした方がいいと思います。

トーマスとパーシーのわくわくライド

写真撮影を終えたらメインアトラクションである「トーマスとパーシーのわくわくライド」へ
いわゆるひとつの“乗る機関車”です。

その日の混み具合などで変わると思うんですが、トーマス、パーシー、ジェームスの中から交代で1台~2台が走っています。
この日は午前中がパーシーとジェームス、午後がトーマスの運行でした。息子はジェームスとトーマスに乗車。

先日のディズニーランドでウエスタンリバー鉄道に60分待ちとかだったのに比べ、いやーこちらは待って20分、快適すぎる…

晴れた春の土曜のメインアトラクションでこれ。
小さい子にはこっちの方が100倍良いと思います。

ソドー島に見立てた狭い庭園のようなところを回るんですが、さまざまな新旧トーマスの名場面が再現されています。
フリンやケビンなど割と最近のキャラもいたんで、映画公開などに合わせてアップデートされているんだと思います。

とりあえず“メチャメチャ見難いハロルド”がツボでしたwあと人件費削減とはいえ、客乗せる・おろす、案内アナウンス、運転手をすべてひとりのスタッフでまかなうのはどうかと思います…苦笑

いろいろツッコミ処はあれ、ライトもコアも楽しめる鉄板乗り物ですね。

トーマスランド「
トーマスランド
トーマスランド

トーマスのパーティーパレード

「トーマスとパーシーのわくわくライド」とならぶ2枚看板
いたずら貨車に乗ってトーマス達のパーティーを見に行きます。

ザックリいえばクオリティーの低い「カリブの海賊」や「プーさんのハニーハント」

とはいえ「ジャックフロスト」パーシーなどお馴染みの名シーンもあり、なかなか見応えがあります。

ポイントはこの手の定番「アトラクション内で撮った写真をパネルに入れて強引に売りつけてやるー」の価格がやたらリーズナブルなこと。
なんと”500円”(ディズニー倍以上した気がする)これなら“とりあえず買っても”と思いますね。

トーマスランド

ロックンロール ダンカン

なかなかにコアなキャラが単独アトラクションになっている印象ですが。

「ロックンロールを踊るように走る」という“乗客がメチャメチャ酔いそう”な設定を持つ高山鉄道の雄、“文句ばっかり”でお馴染みのダンカンが引っ張るミニジェットコースターです。
3歳より乗車可能、ジェットコースターといいつつ基本ほとんど落ちも揺れもしませんw。

息子さん乗る前はビビりまくりも、乗ったらそれなりに楽しんでました。

立体迷路 トーマスサーカス

現時点で最新のアトラクション。
ぶっちゃけトーマスとは全く関係のない木製迷路ですw

迷路内でキャラクターのスタンプを集め、全部集めると粗品がもらえるというルール。
この手の単純なゲームは子どもへは鉄板ですね。

ただし…迷路内に狭くて低い場所があるので、大人は中腰を強いられることが多く、かなりの攻め苦を味わう羽目になります…苦笑
腰痛の人などはシャレにならないキツさですよ、ママは“生まれてしまうんではないか?”と心配してました(ここで生まれたら名前はエミリーだぁw)。

ボクたち うんてんしゅ

デパートの屋上などによくある、自走式のカート。
パスポートとは別会計では各自100円玉を入れて走らせます。

トーマス、パーシー、バーティの3台があります。
これ何気に優秀。やっぱり“自分で運転できる”というのは子どもにとっては魅力的なんですね。
結構長い時間乗れるし、キャラカードも付いて100円は良心的。

というかこれ、メチャメチャ近所に欲しいですw

みんなでツイスト

メリーゴーランドとティーカップの中間ような感じですね。
キャラカートに乗ってグルグルする乗り物です。

まぁベタでシンプルなやつです、写真を撮るのにはいいですね。

子ども的にはキャラ選択も重要。2回乗った息子は「トビー」と「メイビス」を選択、さすがにマニアw

その他細々と乗り物などはありますが割愛…

最初はどうなる事かと思いましたが、結果的に大満喫した息子サマでした。

食事・グッズ関係

食事はトーマスランドエリア内にレストランにて。
いかにもな冷凍食品で作られた洋食メニューが割高で売られる“ザ・遊園地メシ”という印象。

カップやバスケットが付いてくるトーマスにちなんだお子さまメニューもありますが、ちょっとイマイチですねぇ…
唯一、ボリュームたっぷりの「トーマスキッズプレート」のコスパが良い気がしたので、大人もこれでいい気がします(女性ならこれで充分、3歳児には多すぎる)。

ここはもちっと今風にリニューアルしてほしいですね…。

一方、「ハット卿夫人のおやつ屋さん」で売っている“トーマス焼”(300円)はおやつにいい感じだと思います。

続いてグッズ

定番土産、プラレール、木製トーマス、関連食器などひと通りトーマス関連のグッズが並びますが、ここもイマイチ魅力に欠けるという印象です。

限定グッズがどーもイケてないんですよねぇ…、グッと来たのはネタ半分に買った“壮絶にデザインがダサい限定Tシャツ”位…
Tシャツに関しては値段・デザイン共に新三郷トーマスタウンに軍配が上がります。

とはいえ傘や靴下など、必要な物をひと通り買ったんでそれなりの出費となりましたが…涙

子供がグッズ売り場にある木製トーマス体験コーナーに張り付いて離れなくなるのは帰りの時間が気になる親の心臓に悪いです…苦笑

家に帰るまでが旅行です

帰りはこのまま富士急からバスでも良かったんですが、富士急行には「トーマスランド号」なるものも走っていまして、せっかくならこれも体験させようと試みます。

ただし、電車で帰宅すると尋常じゃなくメンドイ…んでどうしたか?
トーマス電車でひと駅先の「河口湖駅」に行き、そこから高速バスで帰るという戦法を取りました。
土日の夕方に走ってるトーマス電車は「16:09」1本なんで、これに乗り河口湖に行き「16:45」の東京行き高速バスに乗るのが効率のいい方法だと思います。

トーマスランド号

ちなみに帰りのバスは息子サマ疲れて爆睡だったので、非常に助かりましたw

トーマスランド号

まとめ

行くまでは移動時間の長さなど心配が尽きませんでしたが、いざ行ってしまえば大満足の旅でした。

子どもの体力を考えると夜まで遊ばせる必要もないので(幼児連れて夜までディズニーにいる親とかしょーじきどうかと思う)、日帰りでも充分に楽しめると思います。
何って“待ち時間がほとんど無いのがサイコー”w
「幼児連れ」と言う条件で言えば、今の混雑ディズニーはテーマパークとして最低だと改めて感じました…

というわけでトマ中およびその予備軍なお子さまをお持ちの方は、是非行ってみてください!!!

さあ、次は夏「大井川鉄道、トーマス乗車レポート」でお会いしましょう~(予定)

■今回のルート
【行き】
・高速バス8:20<東京駅> - 10:10<富士急ハイランド>
※渋滞で実際の到着は10:30位

【帰り】
・富士急行 トーマス電車16:09<富士急ハイランド駅> - 16:15<河口湖駅>
・高速バス16:45<河口湖> - 18:50<東京駅>
※16:09のトーマス電車は土日休のみ
※渋滞で実際の到着は19:30位

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