音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

子どもとの日々

息子、3歳

2016/08/03

先日息子が3歳の誕生日を迎えまして。
ディズニーランド行ったり、ケーキしこたま食べたりとチヤホヤされまくった余波で、誕生日が過ぎても完全に調子に乗りまくってますw

いやーー、ベタだけど“早い”

つい先日“立った”だの“パパって言った”だの騒いでた物体が、今やフツーに会話し、着替えやトイレなんてスキルを身に付けようとしているのを見ると驚きも戸惑いもあります。

ちなみに“早い”と言っといてなんですが、息子と妊婦のママを見ているとつくづく人間って“野生動物”としてのスキルを退化させまくった生き物だなぁ、と思いますね。

いや3年経ってあれで、10ヶ月間ずっとあれじゃ野に放たれたら絶対生きていけないwある意味じゃ因果な生き物ですな。

そして最近オヤジは完全にナメられまくっております…苦笑

おままごとしてても

『ごはんですよぉ~はいママ、はいお人形さん…』

『パパのはないよぉ~』(ニヤリ)

みたいにおちょくられてますw

まぁ、よくメシ食って、たくさん笑ってくれればそれでOKなわけですが。

とはいえ、一方でいよいよ教育・躾的なものが具体化しつつある年頃。
既に保育園では早生れで成長が遅い事による、洗礼をかなり受けちゃってちょっと可哀想な感じもあります。

「トイトレやお着替えは、進級までに出来るようにしてください」とか言われるんだけど、クラス内で生まれの早い子とは、ほぼ1歳違うわけでさぁ。

この年頃で『3歳11ヶ月』と『3歳1ヶ月』じゃ、やれることの基礎能力が全然違うぞ。
今出来ないって言われてること『あと半年ありゃゼッテー出来てる』って自信持って言えるし、じゃあ全然遅れてるわけじゃないじゃん、と。

息子が『ゆりぐみになるれんしゅう! おかたづけもするし じゃんぱーもひとりできる!』とか言ってるのみると、あまりに健気で「無理せんでいいよぉ~~出来なくても全然悪いことじゃないんだよぉ~」と抱きしめたくなります。

まぁ指導や面倒を見る側からすると、クラスでやり方を均一化したいし、細やかに見る人手も無いってのは分かるけど、それにしても“子どもに全く責任がない仕方のない差”を大人の都合で一定の子どもに対してだけ負荷をかけるのは違うと感じますね。

ちなみに一流のw幼稚園だと『おむつ外れが出来てない子は入園できない』なんてとこもあるみたいだけど、そこは生まれ月の差に対しては全く考慮はないのかね?それで『ウチはキビシイざます』みたいな体で来るなら、そんなクソな場所に絶対我が子を入れたくねーわ。

大体トイレや着替えなんて遅かれ早かれ、皆クリア出来るんだから、半年や1年の差をブーブー言うんじゃねーよ、と。

モチベーションのためにはもちろん出来たら褒めるけど、親としては『別に早く出来る子が偉いわけでも何でもない』と考えて子どもに接するのが大事だと思います。

教育に関しては、個人的には『早期教育』的なコトはむしろ意識的に避ける位の勢いでいい気がしてるんだよなぁ~。

これは何せ“僕自身が反面教師”なんでね。

ワタクシ、教師だった祖母のスパルタ教育の元、3歳で掛け算九九や百人一首が言える“神童”だったわけですよw

エッとね…ごめん…おばあちゃん…、

その教育、非常に役に立った反面、色んなものを押さえつける枷でもあったなぁ~と感じていたりします。

てなわけで、我が身で感じる早期教育の問題点を以下にあげてみると。

・勉強は『やらされるもの』という認識が根付いてしまい、ひいては仕事でも指示待ち人間に

・学校で習う時期より早く計算や漢字を教えると、子どもは『先に知っている』というだけのコトを『他より優れている』と誤解してしまい、これが人格形成には非常にマイナス

・勉強をするモチベーションが『親に褒められたい』となっていることが多く、これだと反抗期を迎えた時、“親への反抗要因”として『勉強をしないこと』がより強く盛り込まれてしまう

・小器用に点数を取るやり方を身に付けると、“そこそこ”で満足し上を目指そうとしなくなる。

もちろん、個人差があり多分に僕自身の性格に依存するわけですが(苦笑)。
それにしても幼児教育、特に“学校のお勉強”的なコトを先行してやらせることは、非常にリスクがある、ということは間違い無いと思いますね。

もしやらせるなら徹底して、小学校もエリートが集まるようなトコを狙って、決して“お山の大将”にならない環境に置かせることが大事だと感じます(僕は絶対イヤだけど)。

同じ教室だったら水泳や体操、ピアノ、英語のように“やっておいて損は無いもの”“先行してやることに絶対的な優位性があるもの”を、せいぜい週1~2を限度に通うのがいい気がします。
“3歳で週4習い事”とかたまにいるけど、間違いなくマイナスの方が大きいぞw

てなわけで、いろいろ考えることも多くなる年頃、なのに数か月後には2号が生まれてくるという…

我が家では最近『ふたりめ、無理じゃね?』が合言葉になっておりますw

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