音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

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最近のディズニーランド考

2016/08/03

息子、3歳の誕生日記念でディズニーランドへ。

前日が雨で、この日が晴天ということもあり激混み。2月のディズニーって割と空いてるイメージだったんですけどね…

というか、ここ2、3回行って思うんだけど、

全体的にサービスの質が落ちてね?

と。

とりあえず諸悪の根源は、単純に混みすぎ。
クリスマスとか夏休みとかポイントでの繁忙期はともかく、普通の週末にいってあれじゃ正直シンドイ。
前回は平日でもこんな感じだったし。

大物アトラクションはともかく、ゴーカートとかイッツアスモールワールドみたいな“箸休め”的乗り物に1時間並ぶとかあり得ん。

あげく昨日はピザ屋に1時間…大して美味くもねー割高のピザを1時間並んで食べるて何の苦行w

あれじゃチケ代に対する対価のサービスが全く提供できてないって。
繰り返しになるけど繁忙期ならともかく、ここ数年“普通に混む日”でこんな状態でしょ?
トイレ、チュロス、ポップコーン…こんなもんにまで数十分並ばせて、数年間何の対策も打たずに平気な顔してる運営側ってマジ馬鹿なの?と

もうこれね、“ガッバガバに許容値が広いディズニーファンに甘えきってる”という印象。

もっともこれは計算されたメディア操作により

『ディズニーならOK』
『ディズニーなら仕方ない』
『ディズニーなら文句言うな』

という“洗脳”を行い、あの不快指数の高い空間を容認させる雰囲気を作った戦略としてみれば、見事としかいいようがないわけですが…

とはいえ、その洗脳にかからず『普通の遊園地』というテンションで行く人間にとっては、もはやさして“魅力のある空間”ではないような気がします。

ちなみに昨日行って感じた最大の問題点は、今のディズニーランド、

“子ども”にとってそんなに楽しい場所じゃないんじゃないか?

ということ。

特に3歳から小学校低学年くらいの、本来一番楽しまなくちゃいけない年頃の子が、果たしてあそこで心から楽しめるか?というと甚だ疑問。

実際ウチの子も“もの凄い楽しそうだったか?”といえば正直そうでも無かったしなぁ。
一番楽しそうにしてたのはウエスタンリバー鉄道で機関車に乗った時と、ジャングルクルーズ脇の展望台的な階段を元気に走り登った時というw

『はじめて行った場所』『ミッキーがいた』などのワクワク感を抜いても、多分彼的にはいつもの公園&ヨーカドーの方が楽しい気がするし…

子どもが”ノビノビ”出来るところが皆無なんだよ、その時点で遊び場としては失格かと。

一方で“親たちのガッツガツでノリノリな空気”、このアンバランス感の気持ち悪さがハンパない。

“プリンセスのカッコでキラキラに着飾らせた女の子が全然笑ってない”みたいなwこの『親子連れの“子”が決して楽しそうじゃない』というのが、今のディズニーの雰囲気の悪さの根源という印象がありましたね。

というかこれ、ディズニー本来のコンセプトから言ったら本末転倒極まりないわけで。
やっぱりディズニーランドって”子供のもの”であるべきだと思うんだけど、運営側からも客からもそこがすっぽり抜け落ちてるなぁ、という気がします。

現在のディズニーを見ていると“肥大して絶滅へ向かう恐竜化”のゾーンへ入っているんじゃないか、という印象もありますね。
マクドナルドじゃないけど、近いうちに“ディズニーショック”でその“魔法”が一気に溶けるような事態が起こるような予感も。

もっともこの辺の危機感は、当然ディズニー側も持っているでしょうが。
現在、チケ代をジリジリ上げてますが、近いうちにパスポートを1万円以上にしたがっているような気がしますね。

『5000円で1万人』ではなく『1万円で5000人』を取る戦略。
“気軽に行ける場所”ではなく、“プレミア感のある空間”という方向に進むのは、現状のディズニーランドを見ると正しい舵取りな気がしますね。

極端な話、現在の惨状を鑑みるとチケ代2万で入場させる人数を今の1/3位に抑えてもいいレベルだと思います。

とりあえず、少し時期をズラせば“普通に混んでる”位の状態で楽しめるようになる運営を心から望みます。

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