音楽とかギターとか育児とかテキトーに

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『Natural』 ~チャゲアス・ASKA1曲レビュー~

HEART NATURAL chage and aska

引き続き「ライブで生で聴けなくて悔し~」シリーズ

1994年発売、総てにタイアップ付けて“トリプルA面”的にリリースしたシングル『HEART/Natural/on your mark』の2曲目『Natural』でございます。

凄い動画ですが・・・この曲は“フジサンケイグループ感謝祭映画”『ヒーローインタビュー』のオープニングテーマでした。

このシングルはチャゲアス迷走の入口、“ダサすぎて曲が入ってこない”と事務所に苦情が殺到した(嘘)、突然のGジャンムーブメントでお馴染みでございますねw
そして当ブログではお馴染み?“裏王道パターン”たる「CHAGE曲/ASKA詞」作品です。

とはいえ『港に潜んだ潜水艇』や『Knock』のようなダーティーな世界観じゃなく、メッチャポップでストレート。
チャゲアス的には“ありそでない”爽やかな曲調、空気感としてはマルチマックスの『勇気の言葉』なんかに近い気がしますね。
CHAGEらしいビートルズっぽいリズムの刻みも素敵です。

リリース時はテレビなんかでも歌ってたんで、当然ツアーで演るもんだと思ってたらまさかのセット落ち…
この曲、ライブでも盛り上がると思うんですけどねぇ。

歌詞もある意味“ASKAらしくない”キャッチ―な感じです。
中学生くらいの甘酸っぱい恋愛模様、美味しい“恋愛の上澄み”みたいなものを綺麗に描いてます。


『愛しているのか迷っても 一緒にいたいのはわかる わかる』

『愛しあえばあうほど 意地悪になっていく 愛といえば それも愛だね』

もっとも、今読むと“浮気したダメ男のピロートーク”にも聴こえてしまうあたりがいとをかしなのですがw

『小さな独り言 並べて愛にまぜよう』

ワンフレーズで“飛鳥涼!!”と分かる“ASKA節”も健在です。

あとこの曲、とにかくメロディーが気持ちいい。
先述の『勇気の言葉』や『GIVE&TAKE』『ボクラノカケラ』なんかもそうですが、CAHGEの爽快感のあるポップな曲作りはもうちょっと評価されていい気がしますね。

この曲、CHAGEの声でもマッチする気がするんで、CHAGEソロで演ってくれないかなぁとか思います。

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