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子どもとの日々

CAFE ANNTEANA(カフェ・アンティーナ) 代官山 ~非オシャレ親父による代官山オシャレママカフェレビュー~

2016/08/03

ママ友繋がりの集まりに、シッター役としてご一緒しまして。

その場所が…

代官山にあるレーザーラモンHGのヨメプロデュースのお洒落ママカフェ

という、私のような属性の人間には…

“ツッコミ処”

以外の価値を見い出せそうにないナイススポットだったわけですw

annteana_04

嗚呼…こういうトコを斜めに見ずにスタイリッシュに使える大人になりたい…(嘘)

てなわけで、いそいそと“お洒落の聖地”代官山へ。
ちなみに前の職場が代官山にあったんで、街自体は割と馴染みのスポットだったりします(いわゆる“代官山”の恩恵は全く受けてませんが)

代官山駅に着いてショックだったのが、大好きなアランジアロンゾのショップが移転していたこと(涙)、カレンダーを買う予定だったのにー。

この時点で既に帰りたい気満々に…

そんなこんなで現地到着。

■CAFE ANNTEANA(カフェ・アンティーナ)
CAFE ANNTEANA(カフェ・アンティーナ) 代官山

“ジブン・オシャレデショ~~”という雰囲気満々の外観と店内、デニムシャツ&ヒゲという定番スタイルで固めたムダにイケメンな店員、プチセレブっぽいママ会集団、眩しすぎる外国人親子…・

“ムスゴやぁ都会はごぇぇだぁ、握り飯作って支援センターいぐっぺや~”

と逃げ出したくなるのを抑えつつ、どうにか店内へ。

同じ代官山にあるチャノママなど、この手のカフェでは定番化した小上がり席、壁には“子どもさん、自由に遊んでねっ(キリっ)”って感じのポルタリングや縄ばしご、一面の黒板。
やり手として知られるHGヨメの抜かりない計画の成果が見て取れます(←最低の視点)

とりあえずピザが売りとのことで、大人はピザのランチセット、子どもはカレーのお子さまランチをチョイス。

先に言っときます、メシは美味いです。
ウリのピザに関しては、気楽に行けるならたまに食べたくなる美味さでした。
特に「はちみつとチーズのピザ」は癖になる味です。

お子様ランチもお洒落です。
CAFE ANNTEANA(カフェ・アンティーナ) 代官山

ひと昔前と違って、ネットの口コミがある昨今、“味”をサボるとダメという事は店側も分かっているので、この手のいわゆる“話題のお店”でも料理の味は妥協しないで美味しいことが多いですね(まぁそれが当然なんだけど)
とはいえ成人男子にはボリュームが全く足りませんけど…(この手の店でメシ食うと、出た直後にラーメン屋行きたくなるねw)

んで”子連れ”をターゲットにしているならば、運営が全然ダメ。
自慢の焼き窯で焼けるピザの数がおそらく1回に2枚なんですが、提供スピードが全然追いつかない。

まずお子さまランチが来て、その後にピザという流れ。
しかも2枚来た後に、次の2枚が来るまでに10分以上かかるので、6、7人の集団で来ると全く一緒に食べられない…
結局、グループ全員に注文した品がいきわたるまでに1時間以上かかったんじゃないですかね…

その間に当然子どもは飽きるし、キッズスペースがあれば勝手に遊ぶわけではないし、あそこに小さい子放置するのは子どもにとって全然優しくないわけで(←そうしてるお洒落ママは沢山いたけど…)。

ちなみに家の息子サマ、まだギブス生活なので楽しそうなハシゴに登れずプンスカ。
イジけつつ数あるお洒落オモチャから、『はとバスのミニカー』をチョイスしそれで遊び続けるという、“さすが俺の子!!”と唸らせる見事な庶民感覚を発揮w

rinato kitchen (リトナキッチン)
んでもってキッズスペースへの導線が悪すぎ。
僕のいた席から子どもがキッズスペースに行くためには、他のグループの席を通り抜けなきゃいけないんだけど、子どもの行く先に幼児が寝てたりしてヒヤヒヤするし、毎回「すいません・・・」って抜けるのも気が疲れます。

“ウリ”のポルタリングと縄ばしごは、かなり高いところまで行けるわりに満足な安全対策がなされてないという印象(一応下はクッションだけど)、目を離したすきにあれを登りはじめたら結構ヒヤッとしますよ。
というかオモチャならともかく、あそこで遊びはじめたら親としては絶対に付きっきりにならざるを得ないという…苦笑。

壁一面の黒板はいいと思いますが、油断すると服が粉でエライことになりますw

価格は親ふたりがランチセットにドリンク、子どもがお子さまランチで6,000円ちょっと
場所柄と“イベント”として捉えれば『まぁ仕方ないか…』という感じもしますが、ド庶民としては正直“たけーーよ”と。

以前行ったことのあるこの手のカフェに比べても割高な印象があるので、後発の店としてはどーなの?という気もしますね。

とりあえず店を出た時の率直な感想は“あーヨーカドーいきてぇ”w

結論としては、ああいう場所には、ああいう場所が持つ付加価値を感じられる人間同士が行って楽しめばいいというハナシ。んで僕は全くそういう種族ではない、とw
そもそも、ああいうお洒落カフェに“女の子にいいカッコしたい”“こういう店行ってる俺サイコー”という理由以外で、心から満足して行けるオトコってどんだけいるのかは疑問なんですが…苦笑

まぁ“ハナシのタネ”として行くのにはいいのかもですが、それにしてもちょっと割高でサービスが悪いかなぁ、という気がしますね。

てなわけで、代官山ママ会を企画する際はご参考までに(なるかーい)

 

<おまけ>その他の代官山ママカフェレビュー

■chano-mama(チャノママ)

代官山ママカフェの総本山的なお店。
今では定番となった『小上がり』をヒットさせたことでも知られます。
週末は混むので予約は必須。

広いキッズスペースがあるわけではないので、子どもが立って動き回るようになると間が持たないかもしれませんが、ハイハイ位までの幼児にはオススメ。
ママ会というよりも『小さな子連れの人を交えての食事会』に力を発揮するという印象があります。

メニューはランチセットがメインにパン食べ放題、ドリンク付きで1500円程度なんで、場所と知名度からしたらリーズナブルという印象(普通からしたら高いけど…)。

話題の店にしては店員の雰囲気なども悪くなかったです(行ったのは2年近く前なので今は分かりませんが…)
“ハナシのタネ”に1回行ってみるには、満足度の高いお店だと思います。


■rinato kitchen (リトナキッチン)

2階が総てキッズ用品で知られるラフェンテの目の前にあるお店。

“ママカフェ”といっても、キッズスペースや座敷があるわけではないので特に「子どもに優しい」という場所ではないです。
“場所柄、子連れが多いので、子どもが泣いたりしても気を使わずにメシを食べられるお店”という感じですね。

お洒落ですが、落ち着いたシンプルな内装で、主張してくる感じじゃないのは、非オシャレ人的にはポイント高w

ここの選べるお子さまランチは“ハナシのタネ”にも試してみる価値はあると思います。
rinato kitchen (リトナキッチン)
割高感が尋常じゃないコトが多いママカフェのお子さまメニューですが、“これだけこだわって750円”ならばありかなぁという気になれます。

大人メニューもこの手のカフェ飯にしてはボリュームもあり成人男子でも満足出来ますね。
値段も1000~1200円と代官山の相場からしたらリーズナブルだと思います。

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