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『Yin&Yang』 -CHAGE&ASKA-

『Yin&Yang』 -CHAGE&ASKA-

「年表に無い」とコメントでツッコまれたんでw取り上げてみます。

年表書いてる時は…コイツの存在をすっかり忘れてました…
ありましたねーこんなアルバム。

1994年発売の企画アルバム、デビュー15周年の記念盤なんですね。
この年は確か富士急ハイランド借り切ったイベントとかもやってましたね。

非シングル曲をセレクトし、DJを加えてノンストップミックス(使うのも恥ずかしいわw)に仕上げたもので、Yinがバラード、Yanがアップテンポの曲を集めた2枚組です。

ベストだのボックスだのを連発する中での、苦肉の策という感がありありですが…苦笑
とはいえ、こんなもんが69万枚も売れているというあたり良い時代でしたなぁ、と。

リリース時の反応としては、全体的に「曲アタマに入ってるDJが邪魔」という不満の声が多かった記憶がありますw

んでもって曲自体は他のアルバムに入っているばかりなんで、個々に触れるものもあんまないですが…

Yinディスクではとりあえず「PRIDE」をお茶の間に届けるという役割はありましたかね。
あと合間に入る「THE TIME」をモチーフにしたジングル的小曲を超大御所・井上鑑に発注しているあたりのバブルっぷりが素敵ですw

その他、特筆すべきとこは「TAO」がライブバージョンで入ってる位ですかねぇ。
「PRIDE」「BIG TREE」という大物を収録しているのにも関わらず、“何か地味”という印象があるんだよなぁ。
おそらく中盤の眠気を誘いまくる楽曲群が原因ですが…苦笑

んで「天気予報の恋人」はバラードなのか?というツッコミも。

つーかぶっちゃけ「Yin」ディスク、買って以来20年、ほとんど聴いてねーw

一方で「Yan」ディスク、こっちはアップテンポなんでなかなかいい感じに聴けます。
最近でもランニングする時のBGMとして重宝してますね。

「Enagy」とか「Slow Down」「Mr.ASIA」あたりの、オリジナルアルバム引っ張り出して聞くほどではない佳曲がまとめて聴けるのがポイントw

『GUYS』はオリジナルアルバムのと比べると「マスタリング(リミックスしてたっけ?)だけでこんなに印象が変わる」というのがハッキリと分かる良いサンプルだと思います。
オリジネルは素晴らしい仕上がりなんですけど、若干「大人しい」という声も多かったんで、このアルバムバージョンはなかなかの存在価値があると思いますね。

あとはラストの「RED HILL」~「Knock」へのメドレー展開が神。
この流れはそのままライブで生で見たかったですね。

何故君のマキシシングルを紛失してしまったため、「knock」を聴けるのがこのアルバムのみ、という点で非常に貴重なアルバムですw

「赤いベッド」「夢」あたりを改めて聞くと、Chageの作曲家としての凄さが分かりますね。
「赤いベッド」は『大いに歌う~』でのトリップ感が忘れられないんだよなぁ。

う~ん…総評としてはシングル主体のベストアルバムを聴いて気に入った人が、ブックオフで1000円以下で見つけたらとりあえず買っとけ、そんなアルバムですかね。

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