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NEC LAVIE TW708/BAS【8インチ Windows タブレット】購入直後レビュー

NEC LAVIE TW708/BAS

ちょっと興味があった8インチWindowsタブレットをゲット。

元々は『せっかく家で無線LANを飛ばしてるし、スマホだとマンガが読みにくいなぁ』程度の動機なんですが、探しはじめるとムダな凝り性を発揮してしまいますな…

基本的にハードにこだわりはないし、DTMソフトやイラレを走らせるPC以外は“ネットが見られてオフィスが動けばOK”って感じなんですが…

“サクサク動かないのは絶対にイヤ”なんですよ。

パソコンごときに1秒たりとも待たされたくない!!と。

でもこの“サクサク動く”って条件がクセモノでして…
パソコンの進化に比例して基本動作の加重も増しているんで、いつまでたっても安いPCはすべての動作が重いままという現状、これが非常にシンドイ。

その辺の主婦やOLみたいな使い方しかしないマシンでも、それらの作業に“サクサク”を求めるとかなりオーバースペック気味にせざるを得ないんですよね…
今リビングで使ってる「ネットとエクセル」なノートPCも『Corei3、メモリ8G、SSD』てな仕様なんですけど、これが“ふつーの作業をサクサク出来る”最低ラインという印象です。

これよりスペックを落とすとブラウザでタブを沢山開いたり、ちょっと重いエクセルシートを開いたりするとストレスが発生しだすように思います。

それにしてもこのご時世、ネット見てワードとエクセル打ち込むくらいどんなPCでもサックリ動いてしかりだと思うんですけどねぇ…、もちろんこのポイントはある程度“ワザとそうしてる”んでしょうけど。

 

とまぁこの経験則を当てはめると、今回のタブレットに求められるスペックの下限というのが必然的に出来てしまいます、それが以下。

・office付き
・メモリ2G
・ストレージ64G
・HDMIポート搭載
・出来れば国内メーカー

ポイントはメモリとストレージですね。
安いモデルは大抵「メモリ1G、ストレージ32G」って仕様なんですが、これだと“サクサク”とはならないでしょう。
特にメモリは普通のパソコンで考えると2Gでもキビシイ気がするんで、1Gってのは”動かないことは無い”位のイメージだと思います。
そもそもマイクロソフトの推奨は元々2Gだったのに、低価格タブレット戦線に参入する際にシレッと緩和した場所だったりしますしね…

また、ストレージは32Gだとシステム領域を除くと20Gを切るので、普通に写真撮ったりファイルを保存してると、すぐに上限に達するでしょう(スマホだって32Gだと写真を沢山取ると怪しくなると思います)

officeに関しては単独でoffice買うとこのタブレット位の値段しますし現状の価格差をみれば、とりあえず付いてる方を買っとけばいいと思います。

ちなみにHDMI端子は“YOUTUBEのトーマスをテレビで見る”という超大事なミッションのためには不可欠w

んでさらに、多少の価格差ならやっぱり国内メーカーを選びたくなります。

ASUSとかエイサーとかレノボとか、もはや違いは無いし、日本メーカーはコスパが悪いと分かりつつも、
数千円レベルの差ならば国産メーカーの商品をチョイスしちゃいますね。

幻想かもしれないですが、スペックに見えないトコロでの安定性や、“モノを所有する”満足感みたいな付加価値が国内メーカーの商品にある気がします。
まぁその分要らないソフトも山盛りだったりしますが…苦笑

 

てなわけで実際に購入したのはこれ

NEC LAVIE TW708/BAS

NECの今季夏モデルです。

こういう時はひとつ前の型落ちを狙うのが常套なんですが、3000円キャッシュバックキャンペーンがあって、それを加味すると旧モデルとほとんど価格差が出なかったのでこれにしました。
前モデルとの差は“ほんの少しだけ”CPUがいいヤツに変わったくらいであとは一緒です。

購入の決め手は、前述の条件に予算を加えたら実質これしか残らなかったという感じ。

とりあえずの感想として、タブレットPCは選ぶ時に店頭に行って手にしないと絶対にダメですね。
アマゾンや価格.comのレビューがこれほどあてにならないジャンルも珍しいという印象です。

「反応の良さ」「重さの体感」など、私感による部分が多く、かつレビュー者の経験値の差が非常に大きいアイテムなので致し方ないところでしょう。
それにまだ新しいジャンルなので、“フワッとした共通の基準・認識”(一般家電などではこれがある)がまだ出来ていないるので、有用な情報が生まれにくいんだと思います。

 

てなわけでこちらも大して役立たないであろう(汗)、タブレット初心者による購入初期レビュー。

まずこのモデル、パッと手にした時の質感、持った時の体感の軽さ・コンパクトさといった“スペック表では分からない部分”が海外メーカーの廉価モデルとは全く違うという印象がありました。

持った瞬間に“これっ”って感じ。
先述の“国内メーカーなでらではの付加価値”を強く感じます。

アップル製品の持つ「洗練」とも違う「堅牢」といいましょうか、決してお洒落でもスタイリッシュでもないんですが、強い安心感と機能美がありますね。
そしてこの雰囲気が僕が日本メーカーを好きな一番の理由です。

NEC LAVIE TW708/BAS
裏面の感じとかやっぱりいい感じなんですよねぇ・・・

何よりこの「NEC LAVIE pc-tw708bas」は、“日本ならではの付加価値”を廉価モデルにちょっと足した位の価格で出しているのが素晴らしい!!

これより安い国内大手メーカーのアイテムもあるんですが、それはもう“名前だけ”って感じのチャチい印象だったんですよ…
また、ソニーなど高級モデルは付加価値がいくらあろうが手が出ない(涙)

価格と品質のバランスという部分では非常に優れたアイテムという印象です。

ただまぁ世の中的に『安さ』か『ステイタス』の二極化の様相がありますし、雑誌やサイトでデビューする際も両極のアイテムの方が“引き”があるんで、なかなか“売りづらい”モデルというのも分かる気はしますが。

具体的な機能として特筆すべきは『画質』、これに関しては確実に廉価モデルを大きく引き離してます。
アップルのRetinaディスプレイ程ではないですが、文字の読みやすさなど“実用度”でのメリットも感じる美しいディスプレイです。

これもスペックでは分かり難い部分なのが苦しいトコロですが…

とにかく実際に手に取って見るとその良さを感じられるモデルだと思います、僕自身、見ないでネットで購入したら選択肢から外れたと思いますし。
価格.comなどで目立った動きをしているわけではないのに、実店舗だと売り切れのショップも多いことからもそれが伺われます。

ネット購入が主流になると、こういう堅牢なミドルクラスのモデルが苦戦してしまうってのはちょっと問題な気もしますが…

 

購入価格はポイントやキャッシュバックモロモロを合わせると3万円を大きく切った値段。
同スペックの廉価モデルでも2万5千円近くはするんで、大手の安心感、保証などを含めたらコスパは高いと思います。

“マンガを読みたい”がスタートなので、「電子書籍2000円分クーポン」が付いてたのも地味に大きいw

それにしても、よくこんなもんが3万以下で買えるよな~と。
消費者としてはありがたい限りですがそれにしれも安すぎです。

今年5月発売の最新モデルが、この時期既にこの価格ってことに、メーカーの苦戦っぷりを感じます…

詳しい使用感などは追ってレポートしていきますが、ファーストインプレッションとしては“所有の満足”的な部分も含めて、非常にコスパの高い良アイテムだと思います。

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