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どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

子どもとの日々

2、3歳児のパパママへ 「すこ~しだけ子育てが楽になった」と感じたらもう一度見直したいこと

ウチの息子ももうすぐ2歳半、普通に歩く&走る、メチャメチャ食う、ベラベラしゃべるし…と、“赤子の面影はどこへやら?”という感じだったりしますw

もちろん成長と共に大変なコトも増えますが、一方で乳児期の慎重さや不安、常にべったりという状況が幾分軽減し、少しだけ「手間がかからなくなってきたかなぁ」と感じている部分も多いと思います。

しかし、その“手がかからない”という意識が“油断”となり、大事故を招きかねないとヒヤッとする事も多かったりします。
僕自身、最近その手の出来事をいくつか経験しているので、自戒と予防のための情報共有を兼ねて、改めて気を付けたいこと、油断禁物な部分を事象を交えて紹介していこうと思います。

 

背筋が凍る“鍵”の恐怖・・・

鍵

身体も大きくなりドアノブに手が届くため、戸の開け閉めなどもある程度自分でできるようになります。
また物事を自分でやりたがるようになり、“やれる”ということを見せたがるので、子どもが自分で先に行ってドアを閉めたりすることも。

慣れないうちは手を挟まないかなどヒヤヒヤして見ていますが、慣れてくると(子どもがしつこいというのもあり、苦笑)放置で流し気味になってきたりします。

ただ、ここに手を挟む以上に恐怖の…“鍵”というトラブルがあることを忘れてはいけません。

ウチの子で実際あったことなんですが、イタズラ半分にひとりでお風呂場に行き、戸を閉めた時にドアノブをいじっていて内鍵を閉めてしまいました
コインなどを使えばすぐに外からも開けられるタイプなので事なきを得たんですが、滑りやすく、最悪湯船で溺れる可能性もある風呂場だけに一瞬背筋が凍りました…

また、以前テレビでブラマヨの小杉が言っていたんですが、『真夏の野外駐車場で子どもがふざけて鍵を持ったまま車に乗り込み、ロックボタンを押してしまった』ということがあったそうです。
こちらも全力で「もう1回ボタン押して―!!」と叫んだら奇跡的に?通じすぐ開いたそうですが、この例などは最悪の場合、数十分~1時間炎天下の車内に子どもを閉じ込めてしまう可能性もあり、その恐怖は想像を絶します(小杉も“血の気が引いた”と真顔で言ってました)

その他、思いつくだけでも…

・(もうちょっと大きくなると)親のカギを奪って家に入り内から鍵を閉める
・走行中の車のロックを外し、ドアを開ける(これは1歳半位からでも可能)
・自転車やベビーカーなどのベルトを自力で外す(これも1歳代で出来ると思う)
・そもそも玄関のかぎが開けられる時点で“脱走”出来るんじゃね?

などの懸案事項がゴーロゴロw
鍵自体が尖った金属なんで、持って走るのは危ないっていうのもありますね。

あと盲点なのが、“ドアを知らなうちに子どもが開けている”というパターン。
締めたつもりの玄関のカギを子どもが知らないうちに空けていて、施錠しないまま寝ていたなんてこともありえますね。

なので、子どもが自在に歩きはじめある程度の持ち運びができるようになった頃(1歳半位かな?)になったら、自宅周りののドア・鍵の点検と、起こりうるケースはチェックしておくといいと思います。

 

やっぱり危ないよ遊具

2、3歳児のパパママへ 「すこ~しだけ子育てが楽になった」と感じたらもう一度見直したいこと

良く育児雑誌などを読んでいると「公園の遊具などで遊んでいる時は、危ないと思っても自主性を尊重しなるべく見守るように…」と書いてることが多いんですが。

ボク的には

“あぶねーもんはあぶねーんだから、親は過保護でも近くに付いて見ていた方がいい”

という気もしています。

ウチは僕もママもどちらかといえば“気にしい”の不安症で、つい止めがちになってしまうので、我慢して見守らなきゃいけない、と思うんですが。それでもある程度高さのある遊具などに登るようになってくると、凄くヒヤヒヤします。

というかですね、公園の遊具って対象年齢が書いてあったりすんですが、大抵の場合どんなに簡単なものでも3歳、ちょっと高さがあるものだと4~6歳からとなっていたりいます。

作ってるメーカー的には“2歳児は責任をもたんぞ”と言っているわけです。
もちろんこれはトラブル時の責任モロモロを避けるために高めに設定されていると思われますが、どちらにせよ2歳児が遊ぶ場合は自己責任、自己で責任取れるわきゃないんで保護者責任になるわけです。

でも見ていると…、2、3歳位でスイスイ遊具で遊んでいる子は、“親が放置”のパターンが非常に多い…
親は放置気味、兄弟や子ども同士で一緒に遊ぶタイプの子の方が、その手の成長は明らかに早い気はします。

なので先述の子どもの“自主性”推しもあながち間違ってないんでしょう。

とはいえ…傍から見ていると“その子ひとりでそんな高いとこ行かせて大丈夫?”と見える場面も多い気がしますが…

ちなみについ先日、ウチのがヒヤッとする事がありまして。

その時の息子は階段を両足で飛んで降りるのがブーム。これ自体結構ヒヤヒヤするんですが、それこそ育児雑誌の影響もあり?こういうのを『無下に止めるのも…』と思い、周りに人がいない時などは許容してました。

ところが、すべり台の階段、しかも結構な上段でこれをやって思いっきり踏み外しまして…
この日はたまたま僕が階段のすぐ下のいたので上手くキャッチする形になり、事なきを得ました。

最近は普通のすべり台程度だと遠くから見てることも多いんですが、もしひとりであの勢いで踏み外してたら、階段の段差に結構な勢いで後頭部を打ちつけながら転がり落ちた可能性もあったと思うので…正直背筋が凍りましたね…

こんな経験もあって、「自主性の発達」と「子どもの大怪我のリスク」とを比較した時に、多少“自主性”を阻害しもいいんじゃね?とすら感じています…苦笑

あとこの年代の子どもって、要するに“危険が分からないから自分のキャパ以上に無茶できる”という側面も大きい気がするんで、果たしてそれは“自主性”とか“勇気”って類のものか?という気もしますしね。

僕の感じる目安として、“過保護”と言われようが、3歳位までは「身長を超える高さに行く時はサポートできる距離にいる」「自力で降りられない遊具へは登らせない」位で良い気がします。

 

危険がいっぱい台所

台所

お子さん大好き台所。

日常空間の最たるものですし、割と小さい月齢から子どもが侵入してくる場所なんで、意外と見落としがちになりますが、実は子どもの成長において当面、最も危険な場所がこの台所な気がします。

とりあえず“包丁・熱いもの・割れるもの”の場所を定期的に見直しましょう

ヤツらはいつの間にか、赤ちゃんの頃には届かなかった髙さや、開けられなかった戸棚を余裕でクリアするスキルを身に付けていますw

調理中、うっかりキッチンの縁の方に包丁を置いてあったりする場合などは特に要注意(というかこれ、僕がやりがちで、その度に冷や汗をかき凹みます…苦笑)

その他、電気ポットや魔法瓶などの熱湯関係なども危険ポイントです。

あと意外に盲点なのが炊飯器。低いところに置いてあることが多く、直接の熱をあまり感じないので見落としがちですが、開ければ高温の蒸気に晒されますし、機種や箇所によってはかなり熱を持ちます、またそのまま体の上に倒しでもしたら大参事。
同様の理由でトースター・電子レンジも要注意、コンロは言わずもがなです。

あと各製品の“ロック機能”を過信しないコト、ヤツらはそんなトラップはあっさりクリアして来ますw

一方でしっかり注意すれば、もうこちらの言うことがある程度分かるので、躾も兼ねて台所回りのお約束は徹底していきたいものです。

 

室内を見直そう ~『いつ要るの?』『今でしょ!』な安全グッズ~

部屋の中

死語中の死語で恐縮ですが…苦笑

子どもが生まれる前後に買った『コンセントを塞ぐキャップ』『いすや机の端から頭を守るスポンジ』等のグッズ、これらが放置気味になっていませんか?

ウチはなってますw

コンセントキャップはいちいちつけ外しするのが面倒になりそのままに、角スポンジは数か所が取れたり子どもが剥がしたりで歯抜けに、ドアのロックなどもいつの間にかなし崩し的に外れたままに…

でも…

これって動けるようになった“今”こそ必要では?という気がします。
転んで机の角に打つと言っても、幼児ならば“その場で転んでコツん”程度。
しかし、現在では“全力ダッシュの末のゴツん”

タンコブ程度で済めばいいですが、目なども可能性もあるので最低限、鋭角な箇所ははガードしたいところです。

その他、以前は戸をあけて散らかしてもフタは開けられなかった調味料や洗剤類のボトルも、今では自力でフタを開けて撒き散らかせます。

リモコンなども主電源のオン/オフくらいは理解した上でいじってきますし、コンセントも「この紐の先をあの穴に差す」程度の認識は持って行動しますし。

これらのスキルアップは喜ばしいことでもありますが、とはいえノーガードというのは流石に危険ではないか…と…苦笑。

もちろん台所同様、ある意味では“躾”の材料なので、総てを防ぐ必要はないですが、クリティカルな部分を洗い出して、そこはガードしておく必要があると思います。

 

「99%大丈夫」の確率とは?

まぁそもそもこれらの心配は、僕がうっかりしたミスが多く、かつ変なトコロに不安症という個人のスキル・性格に依るものが大きいので、他の参考にはあまりならないとは思います…

ほとんどの親御さんはそんなミスはしないし、実際には放っておいてもまず大きなトラブルにはならないでしょう。育児書が書いているように、そこで汲々とさせることの悪影響もあると思います。

またたまに「遊具の不具合で指を切断」といったニュースがありますが、このような事故を恐れて遊具で遊ばせない、などというのもナンセンスだとも思います。、

しかし、仮に想定する事象を「遊具から落ちて骨折」「料理をしているところに手を出してそこそこ大ヤケド」程度の事故とした場合、我が子と自分の行動を振り返って“まずあり得ないコト”として処理できるでしょうか?

少なくとも僕は出来ません、この1年の間に“ちょっと間が悪ければこのレベルの事故”とヒヤッとする出来事には数回出会っています。

そしてこの程度の事故は、報じるマスコミはいないし、世の中的には“大きな事故じゃなくて良かった”とされる案件かもしれません。しかし、そのレベルの事象が“我が家のコト”として襲ってきた場合には、その家の生活が根底から変わりかねない大トラブルになるはずです。

例えば2,3歳児の骨折やヤケドの場合、おそらくかなりの期間保育園には行けないでしょうから、共働きで預けるあてのない夫婦などはそのすり合わせにかなりの労力がかかるはずです。それに伴う収入減などもあるかもしれません。

また、動きたい盛りで満足に自制も効かないその歳の子に、長期間の苦痛や行動の制限が加わるストレスと、それに対応する親のストレスは乗算的に的に積みあがっていくことは想像に容易いと思います。

「99%大丈夫」と言われると、“まぁ起こらない”と思ってしまいがちですが、良く考えると“たった100人に1人”、たとえば「ちょっと大きなパーティーのビンゴで食事券が当たった」程度が”99%ありえない”ことが自分の身に起こる確立だったりします。

とはいっても特別に汲々と気にする必要はないと思いますが、もう一度自分の家・持ち物や乗り物・周辺の行動範囲での危険物・危険な箇所などを洗い出し、頭の片隅に入れておく事くらいはやっておいて損は無いと思います。

特に“今の我が子が自力で行けるか”という視点で見ると色々なものの危険度が変わるはずです。

 

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