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子どもとの日々

トーマス大図鑑

トーマス大図鑑bundan_mark


ザ・トーマスバイブル。これ一冊で親も子どももトーマス博士。見やすいレイアウトも秀逸です。

  • 子供食いつき:★★★★★
  • お笑い:★☆☆☆☆
  • ストーリー性:★☆☆☆☆
  • ロマンチック:★☆☆☆☆
  • ためになる:★★★★☆
  • アート性:★★★☆☆

トーマス大好きの息子さま。

とはいえ発売時期の違う動画とか絵本をランダムに見ているので、登場人物の関係性や設定が全然整理できてません。
そしてアンパンマンばりの豊富なキャラ…
オッサンのポンコツ脳では付いていけましぇん(涙)

というわけで、それを整理すべく投入した最終兵器がこの「トーマス大図鑑」

1800円もするんで、結構痛い出費なんですが(苦笑)。
いざ購入すると“コレ抜きにはいられない”という位に重宝する名著です。

とりあえず息子、テンションMAX!
よほど嬉しかったのか、これを読んでると10分おき位に「パパ・ママ、トーマスのずかんありがとぉ」って言ってくれますw

開いて最初に出てくる「ソドー島マップ」にオッサン釘付けw
断片的になっていた情報がみるみる整理されていくのには感動すらありました。

ソドー島ってイギリスに隣接する島なのね…

誌面レイアウトや各キャラの紹介の仕方が非常に見やすくまとまっていて、かつ出来る限り画を大きく見せるように工夫されているので、子どもの食いつきも良いです。
「映像写真・昔の絵本のカット・設定画」をセットで載せるというアイデアは秀逸。
また最近のCGアニメが苦手なので、各キャラのメイン画像に人形を使っていた頃の写真を用いているのも二重マル◎です。

各キャラクターの紹介文の中に、僕のような斜め見人間が好む内容が散見されるのもいとをかし。
これはイギリスものの訳書全般に言えるんですが、貴族文化とか階級社会みたいなバックボーンを知らずに物語を読むと、日本人的には皮肉が効きすぎたかなりブラックな印象を受けるんですよね…。

また、主要キャラの中に車体番号を持ってるやつと持ってないのがいたり、「トーマス・エドワード・ゴードン」のように完全に同色のキャラがいたりと、完璧な設定に管理された日本式の物語に慣れているとそのユルさに脱力しますね。

とりあえずはひたすら受験勉強のように名前とツラが一致するまで読み込むのみ!。

双子が多いんだよオイ!!とか嘆いてはいけませんw

でもこれやってると、自分の記憶力の低下をありありと感じますね…さっき完璧に覚えたと思った名前が5分後くらいに息子に聞かれて出てこないという…涙

とにもかくにも「トーマス大図鑑」、子どもがトーマス好きならば“マスト”と言っていい良書だと思います。

トーマス大図鑑

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