音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

子どもとの日々

もぐらバス

2015/06/03

もぐらバスbundan_mark

作者: 佐藤 雅彦
うちの ますみ

地下にある小動物たちが住む街、そこを走る「もぐらバス」。シンプルな空想系ストーリーです。

  • 子供食いつき:★★☆☆☆
  • お笑い:★★★☆☆
  • ストーリー性:★★★☆☆
  • ロマンチック:★★☆☆☆
  • ためになる:★☆☆☆☆
  • アート性:★★☆☆☆

割と最近の作品です。
「普段暮らしている地面の下にはもぐらが作った地下の街があって、そこをつなぐバスが走ってて色んな小動物がそれ使って暮らしている」というストーリー。
内容的には昔ながらのシンプルな感じですね。

小さい子にはちょっと絵が細かすぎる気がします。
あと最初のページで「地面の下に何かある」ということをビジュアルで伝えられていないのは致命的。大人が読んでいても地下世界への導入につまずいてしまう印象がありました。

絵柄も悪くないし、読み込むと面白いところもあるんですけど、子どもに食いつかせるにはインパクトにも欠ける気がします。
ちょっと“説明臭い”感じがして、絵本で大切な“直観的に伝わる”という部分が弱いですね。

ある程度言葉や周囲の環境をしっかりと理解できる年齢ならいいですが、雰囲気で捉える幼児には厳しい内容だと思います。

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