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マイギター -アコギ編-

2015/05/19

■Martin:D-35 1978

三十路を迎える年に「僕と同じ歳ギターが欲しい」と探した1978年製のマーチンD-35。

製造年だけを見て買ったんですが、馴染みの楽器屋さんでサドルを牛骨にしたり、弦高をメチャメチャ時間をかけて話し合いながら詰めたりしたので、サウンドを含め僕にとってベストな1本に。

ヴィンテージ嗜好が無いので所有楽器では最年長。

ちなみにこの年代は一部では『セミオールド』『ネクストヴィンテージ』などと紹介されていたりしますが、何か自分が”セミオールド”な年代な気がしてビミョーな気分になります(苦笑)

購入後知ったのですが、ネックリセット、マーチンクラック修正済みの70年代のマーチンは”弾くギター”としてコストパフォーマンスが高い楽器ですね。
ブルーケース、ペグのメーカー等プレミア要素が”無い方”を選べば20万を切った値段で買えるんで現行新品より安く高品質なものが手に入ると思います。

ぶらっきーと並び僕の中では絶対に手放せない1本、火事になったらこれ持って逃げます(笑)。

■Larrivee:C-10

カナダの有名ブランド・ラリビーの代表モデル、得意技のインレイワークが美しい一本です。

ヘッドの動物は”シードラゴン”ことタツノオトシゴ、かなりフテ腐れたツラをしてるんですが、それがいい味を出しています。

LRバグスのデュアルソースなる高級システムが乗ってるけど、これは購入時に既に付いてたもの。
これはメチャメチャ音のいいギターですね。
プロ、もしくはそれに準ずる上級者がこれを弾くと離さなくなり、みんな”売る時は俺に”と言いますw

どうやら前所有者はプロの方らしい(独自の調査?でカシオペアの安藤氏が、インレイ、システムまで一緒まで全く同じ仕様の楽器を使用していた時期があるんで、それな気がしている)

カナダメイド時代のライビーは手工系ギターの音の良さをそこそこの値段で手に入れられるという意味でコストパフォーマンスが高いです。

これは僕だけが言ってるんじゃなくて、高級アコギ専門店の人とかコレクターなんかも同様の発言をしてるので、ある程度信頼出来る話です。

ただしフィンガーピッカー向けの仕様、繊細過ぎる音色、高めのテンション等が僕に弾きこなせていないし、ちょっとキャラとも違うし・・・、と宝の持ち腐れの一本でもあります(涙)。

「いつかはこれを堂々と弾きこなせるように」と思いつつ練習で使う豪華なトレーニング用ギターと化しております・・・。

■Baden:a-style mahogany



個性的な見た目に反し作りはメッチャ”昔ながら”。

装飾を極力排す一方で材の質や組み込みはサボらないというというメーカーの姿勢は僕の求めるものと一致。

この価格帯のエレアコとしてはかなり生音も良いです、上記のマーチン、ラリビーに比べるとそりゃ高級感的な響きの部分では落ちるますが”これはこれでOK”って感じのクセの無い綺麗なサウンドを奏でます。

ライブで使う時に、個性的な形で他人と被らないというところも良いです☆☆。

システムはプリインストールされているFishman Ellips Aura。
箱鳴りをシミュレートしたサウンドをミックス出来るのがウリ、プリセットされている音色はbadenオリジナルとのこと。

フィッシュマンの音ってあんまり好きじゃないんだけど、業界最大手の上位モデルなんで、流石にいい音が出ます(ただし電池の減りが早い…)。

■Alhambra: 5P CWE2

エレガット、ブランド的にはマイナーだけど中身はボサノバ、ジャズとかやる人には有名なホセ・ラミレスのレギュラーラインと同じとのこと。

下請けで作ってる工場の自社ブランドらしいです、そりゃ同じだ(笑)

いつかはしっかり練習を・・・と言い続けいつまでたってもしっかりとはならないガットギター・・・苦笑

元々定価設定で30オーバーとかな楽器だけあってバランスの良い出音ですね、しっかりとフィンガーが出来る人なら凄くいい音で鳴らせると思います(ボクは出来ないケド)

ただガットの柔らかい音はポロんポロんしてるだけで幸せな気持ちになります。

いつかこれをライブで使ってボサノバっぽいのとかがカッコ良く決められたらなぁ・・・と。

現状では、ラリビーと同じく超贅沢な自宅練習用ギターです・・・

なかなかバランス良く、いい感じに揃ったと自画自賛しちょります。

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