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子どもとの日々

パパが取る3日の有給休暇で、子育てママの仕事ストレスが激的に改善!

2015/05/21

パパの3日の有給休暇が、子育てママの仕事ストレスを激的に改善!
「父親の育休」「3年抱っこし放題」とか騒がれていますが、この辺は「空気読めずに突っ走れる“意識高い系”の人」もしくは「そうすることが企業の宣伝になるような一部先端企業の社員」以外は当面は現実的ではないと思います。

というか実感として、それ必要かぁ?という気もしてまして。
個人的に「育休」に関しては、「ママが1年~1年半程度」がバランスの良い形な気がします。
母乳っていう物理的に男には不可能なモンもあるわけだし、悔しいかな子ども的にも“やっぱりママ”の方が基本的には安定すると思うので、特別な事情がない限りは“ママがファーストパーソン”というのは維持してよいと感じます。

父親は経験上、出産直後1~2週間程度は休めたらよかったな~と思いますが、それ以上は一般の家庭ではどうしても必要ではないという印象です。
だから「パパも休ませる」「期間を延ばす」とかでなく、必要な施策は「母親の育休取得に対するハードルの軽減」「ママの復帰への不安を軽減させること」だと思いますね。

そもそも中小企業などでは育休差別は依然としてあるわけだし、まずは現実問題としてこちらの改善が先でしょう。

とまぁ、前置きが長くなりましたが…


本題は、タイトル通り「パパが取る3日の有給休暇で、子育てママの仕事ストレスが激的に改善!」です。

もちろん、夫婦共に通っている会社がいわゆる「ブラック企業」的なところじゃないという前提にはなりますが…苦笑

では、そう考える理由を。
ママの育休が終わり、子どもを保育園に行かせた後で問題になるケースって、ほとんどの場合「子どもが熱出した」的なことだと思います。この時に休みを取るのは「基本的にママ」という家庭がほとんどな気がします(ウチの場合もほぼそうでした…汗)。

もちろんこれは、子どもの体調が急変した場合の柔軟な対応などを考慮すれば、スキルの高いママが付き添うのが適切なわけで仕方ない部分もあるとは思います。それにしても、これはあまりに酷で不公平な状況でしょう。
当然ながらママにも「外せない仕事」はあるわけです。そして、小さな子どものいるママが職場で(あえてこの表現を使いますが)煙たがられがちな理由のほとんどは、この「仕事状況に関係なく発生する突発的な休み」に起因するものだと思います。

ところがここに「パパが休んで通院・育児/ママは仕事へ」のオプションがあればどうでしょう?ママのストレスや職場で発生する問題はかなり軽減するはずです。
これは別に、半々でなくてもいいと思います。「本当にママの仕事がヤバい時」か「子どもの休みが何日も続いた時」だけパパが担えれば大丈夫。

なぜなら会社側も、「子どもがいる女性社員は休みが多い」というのは折り込み済みなので、「本当にヤバい時の当日休み」さえ回避出来れば、休みが多いこと自体はそう大きな問題にはならないはずだからです。

そして「ママの仕事が修羅場」かつ「子どもが熱」なんて日は年に何日もありません(最も、こういう時に限って子どもがやらかすんだけど、苦笑)。おそらく多くて2、3日程度、この日にパパがピンチヒッターとなれればいいわけです。

ただし、これを実現するためにはパパは単に「休みが取れる」というだけではダメ。
休むだけなら、仮病でも使えばどうとでもなるわけで、大した問題ではないです。

ポイントは「子どもを病院に連れて行き、ママが帰宅する夕方まで世話をする」このミッションをパパひとりでこなせるかどうかにかかっています。これが出来なければ、仕事が休めても何の役にも立ちません。
僕が「“大のオムツ交換が出来ない”は問題外」と感じるのは、それがこういう時の必須スキルだからです。

また例えパパに個々の作業自体に経験があっても、「子どもの体調が悪い時でのぶっつけ本番」というのは避けたいところ。多分パパが言い出しても、ママが不安で「やっぱり私が休む」となりますw

なので「決まりの通院などで、土曜日にパパ主導で病院に行ってみる」「休日にママは外出し、夕方までパパとふたりで過ごす日を作る(これはママのリフレッシュにもつながる)」など事前の準備が必要ですね。

大がかりな政策やご立派な”イクメン”が必要なわけではありません。
「パパが最低限の家事・育児をマスターし、年に2、3日子どものために有給をとる」これだけで、働くママのストレスが軽減し、女性の社会進出が激的に改善されるように思います。

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