音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

C&A

再考CHAGE&ASKA年表 2010年あたりのCHAGE

2015/05/17

CHAGE &C

ちょっと間が空きましたが…

ソロ活動に入ったあとのCHAGEを追ってみましょう。


■茶会とか細道とか

CHAGEはガツンとやるバンドの他に、フットワークの軽いアコースティックのプロジェクトを常設。

「CHAGEの茶会」 「CHAGEの細道」などのイベント・ツアーを精力的に行い、全国を飛び回ります。
特に細道での「それまで行ったことのない場所に行く」というのは良いコンセプトかと。

といいつつプロジェクト通して1回しか行ったこと無いんですが(汗)、僕が行った公演も「ゆうぽーと五反田」という、都内にしてあまり行かない場所、しかも駅から結構歩くという非常にコンセプトの乗っ取った会場でしたねw

ちなみにこの時の公演で、僕のファン歴で唯一の「1列目」を経験しております。
いや~、ゲストで来た松浦亜弥を間近で見て感動しました(そこかいw)

あと何と言ってもこのプロジェクトの肝は、サウンドプロデューサーも兼ねるスーパーギタリスト「吉川忠英」。優しい音色で歌を立てるギタープレイは職人・達人の極み!
生で見た時の感想としてコーラスも激 ウマなのに驚きました…。

ただね…

個人的にボク、この“ゆる~いCHAGE”のノリ自体が苦手でしてね…
こっち方面に振った時のCHAGEの作品は“質”ではなく“好み”の部分であまり惹かれません。

こういうノリって女性ファンや、目を輝かせちゃう系男性ファン(←個人的にはこの属性が一番苦手w)にはウケるんですけどね…。
僕としてはライブってのは、“圧倒し・突き放してくれる場”であって欲しいので。

話は逸れますが、同様な理由で”CHAGEのブログが無理”だったりしますw
あのブログを一度も面白いと思えたことがない…苦笑

■CHAGE「Many Happy Returns」
「茶会」のメンバーを中心に作られた、カバー曲を中心にした企画アルバム。
スガシカオ、根本要、松浦亜矢など豪華なゲストが魅力。

って…白状します…

ボク、このアルバム持ってましぇんw

なので感想も書けませんのであしからず…

■CHAGE「&C」
後に「チャゲトルズ」⇒「1/6(ワンスラッシュシックス)」と名付けられる、ほぼ固定バンドによるオリジナルアルバム。
村上啓介、西川進の“CHAGE二大ギタリスト”全面プロデュースの名盤。

というか…

これマルチマックスじゃんw

まぁユニット名を出すのに抵抗があったのかもしれませんが、サウンド的には完全に第二期マルチです。

「天使の休息」で知られる久松史奈を女性ボーカルに迎 え、CHAGEの真骨頂ともいうべきブリティッシュロックを基調にしたマニアックなサウンドを展開。

特筆すべきは西川進作曲の「春の雪」

“歌謡曲meetsロンドン”てなしっとり感120%のメロディーに超高度なアレンジ、CHAGEのねっとり感全開のボーカルが織り成す世界観は極上。
既にライブでは外せない人気曲となっているのも頷けます。

やっぱりCHAGEはこっちのロック路線でいて欲しいなぁ…

■CHAGEライブ「チャゲトルズがやってくる ヤァヤァヤァ」
CHAGEらしくアルバムメンバーでライブハウスを中心としたツアーへ。
ライブハウスが似合うバンドメンバーとサウンドです。

アルバム収録曲を軸に、マルチ曲なども交えてアグレッシブなステージを展開。
一方で「月が言い訳してる」「SOME DAY」などしっとりしたバラードもしっかり押さえてくるあたりはベテランならでは。

ただねぇ…リハ時間の問題とか仕方ないトコなんでしょうけど、あのノリのサウンドを「譜面台あり」でやるのは違うかなぁ、と。
ああいう感じのバンドサウンドって、例え個々のメンバーが下手でも、時間をかけてグルーヴを作り上げたバンドの方がいい感じになるし。

ベースとドラムに若手を入れたりとその辺は工夫してたみたいですが、バンドのグルーヴが出来らないちょっと“惜しい”感じになってしまっていた印象がありました。

ふう・・・あと少し・・・
でもこの後2,3年のASKAが一番直視したくない頃なんだよなぁ…苦笑


-C&A