音楽とかギターとか育児とかテキトーに

どこぞの馬の骨が、ダラダラと浅い知識を殴り書くブログ。

C&A

再考CHAGE&ASKA年表 2006年

2015/05/17

ap bank fes06 aska

くりすます更新はソロ、チャゲアス共にこれといった活動がない2006年w
※後日訂正
Point Green Liveの内容に誤りがありました。
このライブで「SAY YES」を歌ったのはCHAGE&ASKAではなく徳永英明です。
いやーなんかあったんだよなーと引っかかっていた喉の小骨はこれでした・・・w

■ap bank fes(3回まとめて)
桑田ファミリーの印象が強いミスチル桜井のイベントにポコんと参加。
このイベントは計3回出ているんですけど、この年は薄いのを水増しすべくここでまとめて。
ちなみに僕、1回も参加してませんwミスチルも好きなんですけどね。
野外フェスが苦手なのと気合を入れる程ではなくリアルに遠いつま恋という場所が…w
*とりあえず1回目(2006年)
一見さんだらけ、若めの客層に対してとにかく選曲が地味。
「君が愛を語れ」「はじまりはいつも雨」「晴天を誉めるなら夕暮れを待て」「同じ時代を」だっけかな?
まぁ「はじまり~」以外は誰も知らんわな(そしてその「はじまり~」は出だしを桜井に歌わすというw)。
一方…
「ラブストーリーは突然に」で客席に乱入しちゃう小田和正
自前に掃いて捨てる程ヒット曲があるにも関わらず「イノセントワールド」で幕を開ける桑田佳祐
しょーじき彼らとの“差”が出来た理由をまざまざと見せつけられたという印象。
ちなみにこの時の「同じ時代を」が、あれほどの大御所バンドでも「楽曲への理解」という点がズレると“こうなっちゃうんだ~”て感じでなかなか興味深い。
桜井のサービス精神なんだろうけど…”断じて合唱するような曲ではない”
キャンプファイヤーの体育教師よろしく桜井が先に歌詞を言い、客席が追っかけて「おなぁ~じときぉ~~ あるぅ~~いていくぅ~~」と合唱している様子はASKAファンからすると「いやいやいや」と違和感を感じること限りなしです。


うーん間奏のサックスソロとか、どーもこの曲のアレンジは違うんだよなぁ・・・

そういやこの頃から唐突にイントロのファルセットのコーラスを歌うようになりましたな。

*神展開の2回目(2008年)
1回目の映像見て2回目もスルーしたんですが、チョー後悔…涙。
これはマジで生で見たかった。
だってセットリスト「月が近づけば少しはましだろう」「PRIDE」「名もなき詩」「YAH YAH YAH」。
卑怯すぎw
いや~前回の小田先生や桑田先輩を見て反省したんでしょうね~w
この生真面目な感じと、ちょっとタイミングがズレちゃうあたりもASKAらしい。

何といっても見どころは「名もなき詩」の早口のトコロ。
全然出来てね~~w
最後に投げやりにシャウトするところが最高です。
ちなみに後のインタビューで桜井さまが「ASKAさんが遅れてきて最後グワッと合わせてくれたのが云々・・・」と必死にフォローしてくれておりましたw
しかしこの「名もなき詩」~「YAH YAH YAH」のメドレーは“ヒット曲”が持つパワーを見せつけてくれますね。

ちなみに小田先生に影響されてASKAサマも「YAH~」で客席へGO!(得意の側転付き)
しかしそれを受けた翌日の小田先生、「ラブストーリーは突然に」で再び客席へ、「ASKAも降りたなら俺は行けるところまで」と、ワイアレスの受信範囲を超える客席奥深くまで突進、やはり先生には勝てず。
後輩たちが大人しく歌ってる中で、くだらね~ことをガチで競う50と60のオッサンふたり・・・素敵ですw


この動画はホント何度となく見てる。
やっぱり「誰もが知っている曲」の持つキラキラ感ってあるなぁ。

*昼の野外は無理だよぉ…な3回目(2010年)

マスコミの情報や同時期の自前ライブを鑑みても、ローモードMAXな頃に参加した3回目。
演奏曲は「心に花の咲く方へ」「はじまりはいつも雨」「UNI-VERSE」「SAY YES」
野外だしアップテンポの曲が欲しいところですが、まぁ無難な感じ。
当然これも行ってないんですが、映像を見るだけでも“これ昼の野外には耐えないって”と心配になるw
どこか目がうつろな感じすらあるし…
歌も声は出てるんだけど、どこか集中しきれてない印象があります。
当時からこの映像見て「体調大丈夫?」という声はありましたし。
アルフィーの坂崎がラジオで、「数年前から業界内ではヤバいという噂はあった」的なことを言ってましたが、そりゃこんな様子でイベント出てれば周囲は心配しますわな…苦笑


■Point Green Live@代々木第一体育館

クリスマスシーズン、非常に珍しいチャゲアスがヘッドライナー/ホストとなってのイベントライブ。たしか「もったない精神」系のチャリティーだったはず。
ちなみにこの時期の代々木第一でのライブは原宿駅が死ぬほど混むので凄く嫌w

出演者は「岡本真夜/徳永英明/CHAGE&ASKA」
うーん地味w
チャゲアスの方が先輩、格上ですが「Vocalist」でブレイク中の徳永さんの方が世の中的には“旬”って感じだったかと。
真夜はともかくチャゲアス、徳永はワンマンで代々木が埋まるはずなのに、何故か一緒にやったら会場に空席w
これ、イベントとして一番やっちゃだめなブッキングです…
このイベントにあまりプラスのオーラを感じなかったんで参加自体を悩んだんですが、真夜「Alone」と徳永「壊れかけのRadio」が聴きたかったのと、多分徳永入れて「心のボール」、あと時期的に「世界にメリークリスマス」も演るだろうなぁって予想があったんでそれらを生で聞くことをモチベーションに代々木へ。
感想は当初の予定通り「Alone」「壊れかけのRadio」と「心のボール」「世界にメリークリスマス」が聴けて満足でした、とw
岡本真夜は代表曲「tomorrow」と聞きたかった「Alone」以外、誰も知らないニューアルバムからの楽曲というムダに強気なセットリストだったのを覚えています。

徳永はなんとオープニングが「SAY YES」。
その後は最強のキラーチューン「壊れかけのレイリオ」(←ASKAがMCで「壊れかけの“ラジオ”」と発音したら「“レイリオ”です」と言い直してたのにはウケた)の他、「僕のそばに」「レイニーブルー」などの代表曲もたっぷり聞けて満足。
元々徳永の曲は好きだったんで、カバー主体の構成じゃなかったのが嬉しかったです(カバーはたしか「雪の華」だけだったかな?)。

そして我らがチャゲアス。
ファン限定キラーチューン「THE TIME」で幕を開けるという、真夜ファン・徳永ファン置いてけぼりのスタートw
まぁその後は「太陽と埃の中で」「YAH YAH YAH」「HEART」などを盛り込んだ一見さんにも優しいステージを展開。
僕の人生の一曲「太陽と埃の中で」はこれがふたりでの最後の演奏となります(寂)
このライブといえば、ASKAが「僕たちは日本という大きな船に乗っている、その船の船長、安倍総理!」とかやたらテンション高く紹介、来賓としてきていた客席の安倍首相(第一次内閣時代)にスポットライトが当たったのがハイライト。
たしか政権の評判も大して良くなかった頃で、「いや、その船泥船ですがな」と脳内ツッコミをした記憶がw
ちなみにこの時「安倍首相スポット」⇒「客戸惑いつつ、何となく歓声と拍手」⇒「YAH YAH YAHドン!」という、“自国の首相を前フリにに使う”というヒジョーにレアな演出で進行してたりします。
当然ながらこれに対しては「嫌~~~~な空気」もありましたね。
僕に限らず、どことなく違和感・嫌悪感を持った客は少なからずいたと思います。
ボンジョビやU2のボノみたいにサラッと政治的なことを持ち込める感じは日本では難しいという印象もありますし。
でも安倍さんって最近もエグザイルのライブで同じようなことしてたんで、こういう派手なパフォーマンス、目立つことが好きなんでしょうね。

その他の収穫としては、この頃はFC会員ではなく、ラジオチェックとかもいちいちしてなかったのが功を奏して「Men and Woman」の初体験が生!となったこと。
細かな歌詞とかは聞き取れませんでしたが、それでも「久々に一発で捕まれる名曲が来た!」と震えました。
内情とか知る由もなかったんで、この曲聞いて「来年からの活動次第では最ブレイク、あるんじゃね?」とか思いましたからw

あとさぁ…最初に楽しみと書いておいてなんだけど「世界にメリークリスマス」がどーも苦手なんだよなぁ。
凄くいい曲だとは思うんだけど…
ジョンレノンのハッピークリスマスを連想させすぎちゃうのと、世界観広げ過ぎじゃね?て感じの歌詞に入り込めんのよね…
「イベントでクリスマスが一番好き」と豪語するASKAの想いが入り過ぎちゃってる気がしますな。
パーソナルで他愛もない感じの歌詞の「 Walkin g' around X'mas」方がクリスマスソングとしては魅力的だと思ってたり。
まぁ時期ものとしてはいいとは思いますが。


福岡市役所の保留音として一躍有名になった曲w

さて、次からはとうとうCHAGE&ASKAとしてラストタームとなる活動が本格的にはじまります…。


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