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防音工事日記 ~夢のプライベートスタジオ計画 Vol.3 -工事内容(床)- ~

2015/05/11

studio

さて、今回家で行った工事内容のお品書き。

・浮き床&床下に吸音マット&グラスウール詰め
・部屋の中にフレームを組んで壁&天井にグラスウール詰めこみ&ボード張り(2重)
・ドアを2重ドアに、窓を2重サッシに
・エアコンダクト等外につながる部分の導線に吸音材を詰める
・その他壁紙張り、コンセント引出等

ちなみに上記内容は生ドラムを想定しない防音工事の基本だったりします。

箇条書きにすると「こんなもん?」と思うかもしれませんが、よーするに「部屋の中にもう一個部屋を作る」のでかなりの大工事になります。

ぶっちゃけ工事に伴う騒音も出ます。

工期は2人作業で5日程度。

さて、ここは特筆すべき点なのですがこの工事、

”元々の躯体には手を入れていないので原状復帰が可能”

つまり、工事のOKが出れば”賃貸にも可能”

賃貸では不可能と思っていたのでこれは意外でした。

ちなみに原状復帰は1日作業で6万程度とのことです。

では、工事の様子を順を追って写真で紹介していきます。

・床

まず床全体に防音シートを敷いた後に、ゴム足(↓こんなん)を部屋の床に等間隔に敷き詰めて、その隙間にグラスウールを詰め詰めにし、板で蓋をするという作業になります。

いわゆる”浮き床”ってやつです。












ゴム足で振動の接点を極力減らし、その間に音を吸収するスポンジ状のものを入れて階下へ伝わるのを防ぐわけですな。

苦情は床下への振動が原因となるものが一番多いので、この施工は必須。

これくらいやれば常識はずれの時間じゃなければエレドラのキックやピアノのペダルなんかもほとんど大丈夫になるとのこと。

ちなみに生ドラムを想定する場合はこの下に鉛板入れたり、砂を詰めて・・・となるらしく、建物の重量制限によっては施工自体が不可能な物件もあるみたいです。

この施工自体は根気があれば自分でやってやれないことはない・・・かなぁ・・・。

続きます。

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